相模川左岸の「芝桜ライン」が見頃との事で出かけました。
芝桜ラインは幅約5m長さ約1.4kmピンクの絨毯が
敷き詰められています。
相模川の環境を守るため地区の老人会や自治会など市民の
奉仕活動、企業の協力で植栽されているそうです。
残念なことに今年は、見頃を過ぎていました。
日本一の相模の大凧は天保年間からの伝統行事で
大きさは14.5m四方重さ950kgの八間凧
今は骨ぐみだけですが、紙を張るのは当日です。
題字は市民から募集、最高の風を受けると約6時間空を
舞うそうです。
相模川の川面に映る景色
芝桜は見頃を過ぎていましたが、珍しいもの、綺麗な景色
可愛いお花に出会うことが出来ました。