かぐや姫
和物は布探しが一番大変ですが出来上がると、しっとりと
落ち着いた感じが気にいっています。
この作品は、子供のお絵かきのような感覚で作りました。
「春の富士」
透けた布にアップリケをした「のれん」です。
向こうが透けて見えて涼しげです。
何時も歩いて横浜に出るとき通る道ですが
前から気になっていたのでパチリ 船に見えませんか
この物体を確かめたく探して見ると、なんと三つのビルが重なって
こんな風に見えたのでした。
ビルとビルの間が500メートル以上ありました。
余談ですが、松の木が出っ張っているお宅は
昨年亡くなられた「悲しい酒」「矢切りの渡し」の作詞家
石本美由紀さんのお宅です。
ランドマークに向かう「歩く歩道」から見えるビル
隣のビルに寄っかかっているのですが、何か意味が
あるのでしょうか
いちご大福
初めて《いちご大福》に挑戦してみました。
思っていたより簡単に、お味も売っているのと
変わりなく美味しく出来ました。
お餅は白玉粉でレンジでチンするだけ、すご~く簡単
国立新美術館
国立新美術館に初めて、ルノワール展を観に行ってきました。
絵の事は良く分かりませんので、イヤホーンを借りて
解説を聞きながら、描いている時の心境や色ずかいの変化など
少しは理解することが出来ました。
優しい色ずかいの作品が多く心が和みました。
その後ちょっと小洒落たお店でランチ
鯛めしでしたが、最初はそのままで頂き次は鯛のすり身の
入ったとろろをかけ、一つで二度美味しいランチでした。
ふきのとう 姫踊り子草
散歩コースの草むらに「ふきのとう」が顔を出していました。
寒かったり、暖かかったり、春はちょっと足踏み状態ですが
自然の営みは素晴らしいですね
公園の桜の蕾も大分膨らんで後半月もすれば楽しませて
くれそうです。
この時期になると道明寺を作ります
桜の葉っぱの香りが大好きです
沢山作ったので娘たちにもお裾わけしました。
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