先月製作した電子ボリューム。
なんせ、基本機能がアッテネータ調整だけだから、苦労して作った割に、動きがなくてつまらない。
せっかく、16×2の液晶表示器を付けたのだから何か表示させてみようと・・・。
で、スペアナ”風”表示に、レベルメーター”風”表示。。。
まだまだテスト中。
いちおう何とか形になりそうな雰囲気だが、この3連休を丸々つぶして、やっとここまで。
なんせFFTの演算で時間がかかるので四苦八苦。
PIC18FといえどもWebであれこれ見つけた演算式なんぞ全くダメ。
近年のPCだったらこんな式でもあっという間に計算できてしまうので、問題はなかろうが、所詮PIC18F、sin()の演算ですら600us近くかかるそうな。。。
結局、演算中にsin()、cos()をさせずにすむ(テーブル参照)ようなMS-DOS時代の古いコードをみつけてそれでテスト。
測定器作る訳じゃないから、こんなんで十分。。。
後は、A/D入力部にバッファをいれて・・・と、ハードはまだ後。。。
もう少し、簡単なモノかと思っていたけど、とんでもなく苦労している。
ちと、後悔・・・(x。x)゜゜
追記:
--- 一応完成。。。 ---
特に寸法を測ったわけではなかったのだが、空きスペースにぴったりサブ基板も収まってgood!
ここまでやるのだったら最初からdsPICを選んでおけば良かった。。。
もともと、球アンプの音量調整にということで製作したのだが、こいつの電源だけ入れておけば、入力はコンポのテープ出力から取っているので球アンプを使っていないときでも表示を楽しむことができて、少し利用価値?が出たようだ。(^^ゞ
なんせ、基本機能がアッテネータ調整だけだから、苦労して作った割に、動きがなくてつまらない。
せっかく、16×2の液晶表示器を付けたのだから何か表示させてみようと・・・。
で、スペアナ”風”表示に、レベルメーター”風”表示。。。
まだまだテスト中。
いちおう何とか形になりそうな雰囲気だが、この3連休を丸々つぶして、やっとここまで。
なんせFFTの演算で時間がかかるので四苦八苦。
PIC18FといえどもWebであれこれ見つけた演算式なんぞ全くダメ。
近年のPCだったらこんな式でもあっという間に計算できてしまうので、問題はなかろうが、所詮PIC18F、sin()の演算ですら600us近くかかるそうな。。。
結局、演算中にsin()、cos()をさせずにすむ(テーブル参照)ようなMS-DOS時代の古いコードをみつけてそれでテスト。
測定器作る訳じゃないから、こんなんで十分。。。
後は、A/D入力部にバッファをいれて・・・と、ハードはまだ後。。。
もう少し、簡単なモノかと思っていたけど、とんでもなく苦労している。
ちと、後悔・・・(x。x)゜゜
追記:
--- 一応完成。。。 ---
特に寸法を測ったわけではなかったのだが、空きスペースにぴったりサブ基板も収まってgood!
ここまでやるのだったら最初からdsPICを選んでおけば良かった。。。
もともと、球アンプの音量調整にということで製作したのだが、こいつの電源だけ入れておけば、入力はコンポのテープ出力から取っているので球アンプを使っていないときでも表示を楽しむことができて、少し利用価値?が出たようだ。(^^ゞ
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