かつてPIC24Fのプログラム勉強用に作ったマイコン基板。
その後、DC/DC回路を付加して簡易のバッテリー充電器にして使ってました。
ただ、もともとのマイコン基板はあくまで実験用で、ケースに収めることを想定していなかったためアルミケースに大きな開口部を作って使っていましたが、おかげでこの大きな開口部をふさぐことができず少々悩んでしました。
今回、レーザー加工機で5mm厚のアクリルをカットして、開口部のパネルおよびタクトスイッチの操作部を作ったことでゴミ等の侵入を防ぐことができました。
\(^o^)/
その後、DC/DC回路を付加して簡易のバッテリー充電器にして使ってました。
ただ、もともとのマイコン基板はあくまで実験用で、ケースに収めることを想定していなかったためアルミケースに大きな開口部を作って使っていましたが、おかげでこの大きな開口部をふさぐことができず少々悩んでしました。
今回、レーザー加工機で5mm厚のアクリルをカットして、開口部のパネルおよびタクトスイッチの操作部を作ったことでゴミ等の侵入を防ぐことができました。
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