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おはようございます。中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は午後まで大手企業コンサルティング資料作成業務、夕方から中小企業診断協会マラソン同好会に参加します。
さて、本日は青木の中小企業診断士受験時代のお話をします。
青木は合格まで3年かかりましたが、最初はTACに通っていました。
80名くらいいるクラスで、「シャイ」な自分は(※だれだ!心の中で否定した人は)最初、なかなか知り合い、友人を作れず、さびしい思いをしていましたが、大阪でメーリングリストを立ち上げた人が、東京でも呼びかけをしたため、即座にそこに入りました。
かくして青木が通うTAC横浜校にて、そのメーリングに入った日と数名で飲み会を実施。
スカイビルのクルーズクルーズか何かで第一回の飲み会が実施されたと思います。
さらにその中のコアメンバーで勉強会が結成されました。
メンバーも個性的でした。
・パティシエでチーマーのような風貌も好成績のFくん。
・営業の風貌だが経理という超アンバランスおもろい男Uさん。
・この木何の木、気になる気になる♪人妻IT女子Aさん
・超グラマス美女子のMちゃん。
・女子大生Tちゃん
・「そこんとこよろしく」窪塚をコピーしている男○のっち
・大塚商会当時SEFさん
・大手書販店Oくん
そして、野望に燃える青木でした。
上記中、概ねが横浜校の成績優秀者の常連。
・受験勉強の情報交換。
・将来、診断士になったらの夢。
・つまらないお話
などなど盛り上がっていました。
あれは本当に素敵な日々でした。
しかし、最終的に合格したのは青木とFさんの2名。
その2名は定期的に会い、仕事も一緒に行い、なによりも魂の人生の友となりました。
しかし、他の7名の方とは我々が中小企業診断士に合格してからはほとんどお会いすることがなくなりました。
大変残念です。またお会いしていろいろ話がしたいと思っています。みんな元気かな。
受験生の皆さん。
実は上記は現実です。
合格するかしないか。
それは大きな壁を合格者とそうでない人にはできてしまいます。
だからこそ。
絶対に仲間と一緒に合格するのです。
魂の友となるために。
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