皆さん、おはようございます。
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。
本日は東京で大手企業の新入社員の方々にファシリテーション研修の講師です。
さて、昨日は日本弁理士会主催の士業連携の会に出席しました。
この会は、日本弁理士会主催で、お互いの事業連携に興味のある弁理士と診断士が参加して、お互いの自己紹介を2分ずつ行い、その後、懇親会を行い、本当の事業連携につなげるというものです。
青木も部長を務める東京都中小企業診断士協会事業開発部が運営に参加しました。
運営の大きなところは弁理士会がやられたのですが、素晴らしかったです。
わかりやすい名札に、席表示。
最初の挨拶で去年までの日本弁理士会副会長で現日本弁理士会基盤強化委員会の副委員長、大澤先生から「今日だけ名刺交換してもしょうがありません。
今後に必ずつなげましょう。すぐにメールしあってください。」
という具体的なコメント。
そして、一人2分という十分な自己紹介時間にタイムキーピング。
簡易懇親会でもどんどん、いろんな話が進みました。
素晴らしかったです。
そんなこんなでしたが資料をみてすごいことに気が付きました。
さて、皆さんに質問です。
「中小企業診断士は60周年を迎えました。
さて、弁理士は制度、創設後、何年でしょうか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・正解は。
なんと、120周年だそうです。
すごいですよね。
我々も、今年、盛大に60周年を祝いましたが、120周年ですって。
素晴らしいです。
中小企業診断士はまだまだ若いのだな。
だからもっともっと頑張らないと。
そう思いました。
昨日の日本弁理士会の懇親会、締めのあいさつは気を使っていただき、青木がさせていただきました。
これからもっともっと、弁理士の先生方と仲良くしていきたいと思いました。
昨日、名刺交換した先生方。
がんがんいきましょうね!
士業連携では短い時間でしたがお話しできて楽しかったです。
まだまだやることいっぱいだなと感じました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
お世話になります。
当日は素晴らしい会でしたね。
今後ともよろしくお願いします。