皆さん、こんにちは!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は50名の中小企業診断士を集め、3社の有名研修会社、2社の著名な出版社に集まってもらって民間事業会社イベントで講師をします。
さて、本日最初のブログは「よくある誤解!中小企業診断士二次試験はつかみどころがない試験などでは120%、ない!」ということについてです。
よく、Xや人のうわさで、「中小企業診断士二次試験はつかみどころがない試験だ!」「どうやったら受かるかわからない」などという話が流れてきます。
中小企業診断士受験対策校の講師にもそういう人がいると聞くこともあります。
・・・・・・僕は断言します。
「中小企業診断士二次試験はつかみどころがない試験などでは120%、ない!」と。
その根拠をいいましょう。
1. 中小企業診断士試験は国家資格です。
国家資格で中小企業診断士の能力を投資件です。
そのため100%の公平性と絶対性、正確性を求められるため、全員を公平に点数化し、評価する必要があります。つかみどころがないのではだめなのです。
2. 中小企業診断士二次試験は論理性が求められます。
よって、学術的正しさはもちろんですが論理性が求められます。
論理的に正しい解答じゃないとダメなのです。
よって以上の2点からつかみどころはまずあります。
1. 正解を導きだす二次解法
2. 多様、詳細な二次メソッド
3. 正しい創造性
4. 全員が本来一致すべき論理力
5. 二次試験に対応する国語力(情報把握力、情報整理力、情報統合力、情報集約力、文章提案力、文章表現力、タイムマネジメント力など)
6. 二次で使う一次知識
などを正しく駆使できる。
そして、作問者の用意した解答を当てる試験ですからね。
つかみどころはあるのです。
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masteraochan@yahoo.co.jp
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