先日読み終えた上野先生の「おもしろ古典教室」
最初はエネルギーがいりましたが、半分を過ぎたところから、一気に加速して読み終えました。
最後の段から、とっても深いエンディングでした。
勢いがついて、3冊、読み終えて、これから源氏物語を朗読劇にした作品をききにかかります。
タイトルは「浮舟」三部ある源氏物語の最後の巻、光源氏亡き後のお話で、平成17年2月に上演されたものです。
ちょっとだけ聞いたのですが、勉強不足で名前が沢山でてくる度に、これは源氏に対してどんな関係の女性だったかしら、この名前はさっきでてきたけど、、と、なかなかストーリーにはまれない自分に少しイライラして。
ミルクティーを飲んで気分転換
朗読劇というとパルコ劇場の主催している「ラブレターズ」ご覧になったことはありますか?
泣いて泣いて、泣きました。読み手によって雰囲気が変わるので、どの俳優さんの会にいっても、面白いと思います
落語も、お話だけで情景が見えてくるから、すごいな~といつも感動。
源氏物語の一人芝居といえば、白石加代子さん。
この作品、「浮舟」も、登場人物の心情が共感できる作品だといいな
最初はエネルギーがいりましたが、半分を過ぎたところから、一気に加速して読み終えました。
最後の段から、とっても深いエンディングでした。
勢いがついて、3冊、読み終えて、これから源氏物語を朗読劇にした作品をききにかかります。
タイトルは「浮舟」三部ある源氏物語の最後の巻、光源氏亡き後のお話で、平成17年2月に上演されたものです。
ちょっとだけ聞いたのですが、勉強不足で名前が沢山でてくる度に、これは源氏に対してどんな関係の女性だったかしら、この名前はさっきでてきたけど、、と、なかなかストーリーにはまれない自分に少しイライラして。
ミルクティーを飲んで気分転換
朗読劇というとパルコ劇場の主催している「ラブレターズ」ご覧になったことはありますか?
泣いて泣いて、泣きました。読み手によって雰囲気が変わるので、どの俳優さんの会にいっても、面白いと思います
落語も、お話だけで情景が見えてくるから、すごいな~といつも感動。
源氏物語の一人芝居といえば、白石加代子さん。
この作品、「浮舟」も、登場人物の心情が共感できる作品だといいな