こんなことなら、もっと高校生の頃、古典を勉強しておくんだった。
四天王寺ワッソ出演をきっかけに、今週は本を買い込んで歴史にどっぷりはまってっます
本によりますと。。。
昔は、和歌は、声に出したものが当たり前だったようです。
その和歌の美しさは、国家の「君が代」にまでつながっていくことを知りました。
日本人のこころ。
自分の国の音楽のルーツを学ぶきっかけをいただけたこと、本当に感謝ではありますが、自分の無知に少し悲しくなります。
一冊目は「歌会始と和歌披講」というCDブック、とにかく久し振りに本をよんでます。
和歌を詠むということが、当時は歌手という立場の専門職であったことを知りました。
現在でも披講に携わるかたは、謡曲を習っているとか。。。
いわゆる洋楽の基本の音とされるA(ラの音)を黄鐘調という名前で呼び、この音で読み上げるそうです。
そのほか、甲調、乙調などがあり、音の上げ下げをいまの音楽風に作った調子の「朗詠」とは違うこと、、など奥深いこと限りがありません。
アサカヤマ~~~~~~~~~~~~ァ
っと毎日発声しております。
四天王寺ワッソ出演をきっかけに、今週は本を買い込んで歴史にどっぷりはまってっます
本によりますと。。。
昔は、和歌は、声に出したものが当たり前だったようです。
その和歌の美しさは、国家の「君が代」にまでつながっていくことを知りました。
日本人のこころ。
自分の国の音楽のルーツを学ぶきっかけをいただけたこと、本当に感謝ではありますが、自分の無知に少し悲しくなります。
一冊目は「歌会始と和歌披講」というCDブック、とにかく久し振りに本をよんでます。
和歌を詠むということが、当時は歌手という立場の専門職であったことを知りました。
現在でも披講に携わるかたは、謡曲を習っているとか。。。
いわゆる洋楽の基本の音とされるA(ラの音)を黄鐘調という名前で呼び、この音で読み上げるそうです。
そのほか、甲調、乙調などがあり、音の上げ下げをいまの音楽風に作った調子の「朗詠」とは違うこと、、など奥深いこと限りがありません。
アサカヤマ~~~~~~~~~~~~ァ
っと毎日発声しております。