ゆきさんと拝島へ。拝島日吉神社が目的地です。平日なので、ガラガラの境内。御朱印は13時からですが、渡された整理券は15番で、御朱印を戴きに来た人が15人はいると言う事なのでしょう。我々以外に境内に人はいませんでしたが、社務所が閉まる迄に人が来なかったとしても、平日でもその位の御朱印希望者が来るのかな? 大日堂。建物前の説明看板が新しくなっていました。 大日堂の隣に有る薬師堂の中の様子。薬師如来と . . . 本文を読む
雨戸を開けると、ベランダは積雪で真っ白!未だ結構降っているし、何処まで積もるかな? 取り合えず、小さな雪だるまを作って見ました! 降雪の中外出。駅のホームはガラガラ。 自由が丘の街。「商店街のお店に営業自粛のお店が有るから」と言うよりも、「この雪のせい」だよね。人が全くいない。 自由が丘熊野神社。誰もいない・・・。こんな光景チョット新鮮! 境内独占。雪と赤の社殿・・・綺麗だなぁ~。 私の参拝後、 . . . 本文を読む
墓参りを済まし、その足で東京へ。ゆきさんのリクエストで、赤坂氷川神社等を巡りました。 写真は赤坂氷川神社の銀杏の巨木。 中が焦げているのは、空襲に因る火災で燃えたから。先日のテレビで、都内に残る戦争遺産である『空襲の爪痕を残す樹木』について扱っていましたが、この銀杏も戦争遺産の樹木なのです。先日のTVの映像の中で写っていた銀杏の映像を見ていて、「赤坂氷川神社かな?」と感じたのですが、実際に訪れて . . . 本文を読む
ゆきさんと自転車で相模原氷川神社へ。快晴で気持ち良いです。 相模原氷川神社2月御朱印。 御朱印を戴くと、「おさがり」として飴を戴きました。節分で『鬼の絵柄の飴』と梅の開花時期と言う事で『生梅飴』 相模原氷川神社の節分御朱印。 淵野辺駅近くから境川を渡って町田市へ入りました。箭幹八幡宮を発見し、参拝。前から行ってみたかったんだよね。 随神門。 随神その1 随神その2 随神門をくぐると、その先に階段 . . . 本文を読む
ゆきさんが仕事の為、1人でお出掛け。今日は神奈川県大和市を散策してきました。写真は下鶴間諏訪神社と樹齢二百数十年の椎の木。御朱印は以前参拝した際に戴いているので、この日は社務所に寄りませんでした。寄ったとしても今日は無人だったかも。 諏訪神社の裏手は地面が落ち込んだ谷になっており、谷の北側に境川が流れています。神社のすぐ裏は全農の敷地で、以前はこの敷地の中に石の祠が有り、それが元社だったとの事。 . . . 本文を読む
ゆきさんと自由が丘熊野神社へ。平日なので、空いていました。 梅が満開。 屋根の上には鳩達がずらっと並んで・・・。鶴岡八幡宮は鳩の姿が八幡宮の八に入っていて、鳩がシンボルの様になっているけれど、今日の自由が丘熊野神社もそんな感じ。屋根の中央に皆が集まり、首をかしげているのがチョットおかしい。 境内の様子。 自由が丘熊野神社、2月の御朱印。水仙と梅、鳥は何の鳥かな? 戸越八幡神社へ。 社殿の前に建て . . . 本文を読む
私は出勤日だったため、ゆきさんは1人でお出掛け。写真は多摩川浅間神社の1月御朱印。左上に鶴と富士山、右下に干支の鼠が『賀正』と記された扇を持って舞っています。 菊名神社は小野照崎神社の様に透けて下が見える紙と組み合わせた2枚重ねの御朱印に。 菊名神社の節分御朱印。 自由が丘熊野神社の1月御朱印。左下に雪兎、右下は折り鶴、左上は千鳥で、右上は椿かな。 新田神社の1月御朱印。鼠のシルエットと兜と破魔 . . . 本文を読む
ゆきさんが仕事の後に八王子の子安神社へ。金比羅祭が行われており、金比羅祭の御朱印を貰いたいとの事。写真は2020年正月の御朱印。 これが『初金比羅祭』の御朱印。 挟み紙は富士山?鳥居と水面に映る光景?「舞台は此処」と言う場所は無く、架空の場所の設定なのかな? 挟み紙その2鶴と松かな? . . . 本文を読む
平塚八幡宮の絵馬。可愛いでしょ🎵 ゆきさんと平塚市をサイクリングしてきました。とは言っても分解できる自転車は持っていないし、自宅から平塚迄漕いだ訳でも車で自転車を運んだ訳でもない。 私が乗った自転車はこのママチャリ。答えは平塚市のレンタサイクル。JR東海道線平塚駅に隣接する市の駐輪場で貸し出している自転車です。普通のレンタサイクルは、同じ型の自転車をまとめて購入し、籠などに『レンタサイクル』と書 . . . 本文を読む
昨日の疲れも有るけれど、折角の休みを1日中家で過ごしても勿体無い。と言う事で、相模原市内をサイクリングする事に。 先ずはJR横浜線淵野辺駅近くの皇武神社(こうぶじんじゃ)へ。正月や例大祭等の祭事の時だけ宮司さんが居て御朱印等の対応をしてくれる神社。私は昨年の正月の御朱印を戴いたのですが、ゆきさんは戴いた事が無い。 神社ですが鐘も有ります。皇武神社の鐘は、第二次大戦の際に供出して失われ、戦後に氏子 . . . 本文を読む