鍛冶仲間よりいただいた棒材(8ミリ径)の火花試験の様子。
タイマー設定で撮影した物だが、他の鋼材数種類について、画像がボケたり写っていなかったり不明だったりしたため、マシな
S30C(鉄筋)と世界に名だたるスウェーデン鋼(ボーラーK990)の火花を参考に貼ってみた。
鉄材、鋼材といえどもこんなにも異なる輝きと火花の形状。
頂いた棒材は推定ではあるが0・5~0・8%の範囲にある鋼であると思われる。
それにしてもお粗末じゃなぁ。
もう少し考えよう。撮影方法。
タイマー設定で撮影した物だが、他の鋼材数種類について、画像がボケたり写っていなかったり不明だったりしたため、マシな
S30C(鉄筋)と世界に名だたるスウェーデン鋼(ボーラーK990)の火花を参考に貼ってみた。
鉄材、鋼材といえどもこんなにも異なる輝きと火花の形状。
頂いた棒材は推定ではあるが0・5~0・8%の範囲にある鋼であると思われる。
それにしてもお粗末じゃなぁ。
もう少し考えよう。撮影方法。
その掲示板からこちらに飛ばせていただきました。
matu06さんの研究熱心なのに感服いたします。
今後共、アドバイスよろしくお願い申します。
(短文ではありますが、足跡を残すつもりでここにコメントを認めました。)
熊公さんの掲示板でおなじみのM・松永です。
当ブログに、ようおいでくださいました。
研究熱心と言うか、物好きというか。
いろいろやっておる、というのが現状です。
なにやらようわからん、ってことがあれば
お答えできる範囲でさせていただきます。