土曜日。
炉の大改修と鍬の速攻修理をやりました。
炉はパティオレンガ(ハンペン)を一部に使い、後は炉体を形成していた粘土で隙間を埋めて完成。
作業時間1時間。
その後、乾燥もそこそこにいきなり火を焚いて、速攻で鍬の修理。
鍬本体に鋼が残っておったのが幸いでした。先をちょん切って火造り。
タガネで切りミスしでかして、1本だけ長いけど。
画像はその一部始終。改修前と改修後。そして火の熾り具合。
鍛接には向いてないかもしれない|||orz
どこからでも加熱ができるのでそれだけが取り柄。
この手の鍬の最大の難所は、熱処理する時。三本同時に均一に加熱させること。
これが大変難しい。結局、何がなんだかアバウトな温度になってしまった。
使い勝手どうかなぁ。
炉の大改修と鍬の速攻修理をやりました。
炉はパティオレンガ(ハンペン)を一部に使い、後は炉体を形成していた粘土で隙間を埋めて完成。
作業時間1時間。
その後、乾燥もそこそこにいきなり火を焚いて、速攻で鍬の修理。
鍬本体に鋼が残っておったのが幸いでした。先をちょん切って火造り。
タガネで切りミスしでかして、1本だけ長いけど。
画像はその一部始終。改修前と改修後。そして火の熾り具合。
鍛接には向いてないかもしれない|||orz
どこからでも加熱ができるのでそれだけが取り柄。
この手の鍬の最大の難所は、熱処理する時。三本同時に均一に加熱させること。
これが大変難しい。結局、何がなんだかアバウトな温度になってしまった。
使い勝手どうかなぁ。