こんばんは、麻耶です。
今日はすごく良いことがありました!
実は、少し前に中日新聞へ投句をしたのですが、その句が、上位3位に入っていて「中日俳壇」に掲載されていたのです!!
うわあ、嬉しい〜
こないだ「うえだ七夕文学賞」で入選のお知らせをもらったので、俳句結社の主宰と先生にお手紙を書いたばかりでした。
ちょうど昨日、素敵な便箋を見つけて買ってきたところだったので、またお手紙を書きました(笑)
句会の先輩がいち早く気づいてLINEでお知らせをくださったのです。
実家の両親に連絡したら、二人ともすごく喜んでくれました。
やっぱり新聞の力は偉大だ、、!
次の目標は、これからも続けて「中日俳壇」に掲載されること、そして、角川俳句の「令和俳壇」に掲載されること!
あと、俳人協会に入ること、自分の所属の俳句結社で同人になること、新人賞、初句集を出す、と目標は続きます。
そのためには、毎日の積み重ねで、少しずつ着実に俳句を詠んでいくこと。
句会を終えたあとはいつも1週間くらい詠めずにうだうだしているんで、明日から、気持ちを入れ替えて新しい句を詠んでゆきます。
一日一句。
毎日詠めば1年で365句できます。
でもそれじゃ私的には足りないです。
いろんな応募をしたいので、、
今のところ目標は1年で500句。
まだ今年は達成できていません、、
去年は500句以上できたのです!
今年は、まだ395句です(涙)
これから年内にあと100句くらい詠めるだろうか、、
無理かな、、
でもなんとかしたいです。
私はいつも歳時記や季寄せで季語をみて、そこから詠めそうな何かのインスピレーションを探しています。
季語が全部頭に入っていたら、もっと違うアプローチができるかもしれません。
今はまだ、季語を覚えていないので、調べながらでないと詠めないのです。
でもたまに、たとえば「柚子湯」だったり、「風邪」だったりといった冬の季語がパッと思い浮かぶこともあります。
思い浮かんだときは、それで句を作る前に、その言葉が季語かどうかをネットで調べます。
季語じゃなかったら何か他の表現を探すか、使える季語を探すかしないと、句が作れないからです。
句会に入る前は、季語がなんであるかも知らなかった私ですが、今は歳時記と季寄せを持ち歩いて使い倒しています。
新聞投句は、まだ始めたばかりで、今回取り上げていただけたことはすごく嬉しいですが、これからどんな句を自分は詠めばよいのだろう?と途方に暮れています。
まあ詠めるものは詠める、詠めないものは詠めないので、焦らず少しずつ前に進んでいこうと思います。
今日は用事で少し遠出したので疲れました。
でもお手紙はしっかり書いて、早速投函してきました。
そしたらLINEでお友達のお友達が、6年前に俳人協会新人賞を受賞されている方だということを知りました!
すごい!!
素晴らしい〜
彼女の句集を私も購入しようと思います。
今はお金がないのでポイントが貯まったら(笑)
私も頑張ろう!
俳人協会入れるかなあ〜
ひとつひとつの句を、丁寧に詠んで、切磋琢磨して、いつか何かの目標に届くといいなと思います。
あ、それで、メディカルハーブ検定とハーブ&ライフ検定のことなんですが!
先日、生活の木で買い物をして、案内状をもらったのです。
3月に試験が実施されます。
ちょっと頑張って受けてみようかなって思います。
テキスト高いですけど!(笑)
中古で探すか〜
それではおやすみなさい。