トロのエンジョイ! チャレンジライフ

「人生で重要なことはたった3つ。どれだけ愛したか。どれだけ優しかったか。どれだけ手放したか」ブッダ

出勤♪

2024-10-01 21:09:58 | 日記

行ってきました! 久々の社会人復帰です。

いい汗かいてきましたよ(笑)

 

でも、それが良かったと思うんです。

当初は、そんなにハードな仕事だとは思わなかったのですが。

すっかり汗ぐっちょんです(笑)

なんか、稼いだなあ〜っていう実感がありますね。

 

実感したのは、水分補給の大切さです。

現場は暑く、きちんと水分をとらないと大変です。

でも、仕事の内容は覚えやすく、じき慣れると思います。

明日も頑張ります。

 

 

 

 

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のんびり

2024-09-24 15:20:36 | 日記

さーて、元気に初出勤…と思っていたのですが、

手続きの関係で延びておりまして、

働き始めるのは来月からになります。

 

少々アテが外れました(笑)

まあ、良いんですよ。焦っても仕方ないですからね。

今のところは、家でいつものように英気を養っております。

部屋の掃除とか、読書とか、まあそんな感じです。

 

この機会に、今までのような浪費をやめて、少々貯金でもするか、など、

僕らしくもないことを、考えたりしています。

 

それにしても、ようやく秋が来たのでしょうかね。

深夜や早朝は寒いくらいになりました。

夏バテは涼しくなってから来る、なんて言いますが、

皆さん健康にはお気をつけて。

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人生は続く

2024-09-07 19:52:15 | 日記

さて、先回は、嬉しいご報告となりました。

職に就く、という、当たり前のようですが当たり前ではない、

僕の人生の区切りとなることでしょう。

 

今からおよそ30年前、市販の薬を多飲、いわゆるオーバードーズをした僕は、

精神科の閉鎖病棟にブチ込まれました。

窓も出口もない部屋でしばらく過ごし、悟ったことは、

人生は続く、ということでした。

なんじゃそりゃ、とお思いになりますか(笑)

 

実際、そのとき僕の人生は終わらなかった。

終わったかと思ったんですけどね。

それまで、急性期の症状に苦しめられ、地獄を見たつもりでいたんですが、

それはとんでもない勘違いでした。

僕が味わった地獄など、ぬるま湯みたいなものだったのですよ。

 

まーそんなわけで、年月は経ち、

髪の毛は薄く、面の皮は厚くなりましたが(笑)

今回、その病院に、スタッフとして勤めることになったわけです。

小説なら、第1章終わり、といったところです。

まさかここまで来て、ご縁が無かったです、などと言わないとは思いますが。

 

終わりは始まりで、人生は続く。

つまり、そーゆーことです。

 

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捨てる神あれば…

2024-08-28 18:19:43 | 日記

今日は嬉しいお知らせです。

 

なんと、ふだん通院している病院で、働かせていただけることになったのです。

 

願ったりかなったり、ですね。

 

主治医の先生ほか、いろいろな方のご尽力により、今回の採用となりました。

 

前回の残念な結果の際に、励ましの言葉をくださった皆さん、ありがとうございました。

 

いや〜久々に、清々しい気分です。

けっこう単純なやつでありました(笑)

 

これからの事はわかりませんが、まあ今日くらいは浮足立ってもいいかな、と思います。

コメント (4)
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ドンファン

2024-08-19 23:43:53 | 映画

現代のニューヨークに、稀代の色事師ドン・ファンが現れたら…?

 

精神科医のミックラーは、命をみずから絶とうとしていたある男を助けます。

「私は愛の貴公子ドン・ファン」というその男は、妄想と虚言癖があるとされ、精神病院に拘束されます。

しかし、彼の診察に当たったミックラーは、徐々にその内面世界に魅了されていくのです。

 

いわば、これは大人のメルヘン、ファンタジーなのですね。

絵画のように美しい映像とともに、自称ドン・ファンの物語が語られていきます。

 

そう、真のプレイボーイは女性のために金を積んだりはしません。

「愛を究めた者の前では女は無力だ」

「どんな女にも可能性があって、私はそれを愛するのだ」

あくまで映画の中のセリフです(笑)

でも、カッコいいですよね…。

 

実はこの映画は、僕は30年ほど前に一度観ています。

再び観ることに、ためらいがありました。

なぜなら、これを観た翌日に、僕は精神病を発症しているからです。偶然だとは思いますけど…。

 

でも、素晴らしい映画ですよ。

カップルで観ると良いかも、です。

 

 

 

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