前回、沖縄の人のDNAは本州の人のDNAと、同じだと言う事実を書きましたが、今回は、アメリカが日本の尖閣所有を、認める重要文書が発見されました。
注目の文書は、米民政府のスタンレー・S・カーペンター氏(民政官)が1968年9月、琉球政府の松岡政保行政主席に出したものである。台湾(中華民国)籍の45人が尖閣諸島に不法上陸し、座礁した船の解体作業をしていただけでなく、数隻の台湾漁船が不法上陸を繰り返してると指摘し、とこう記されている。
それから、不法入域をなくすため、入域許可を得ていない場合、琉球の法令に基づき起訴、処罰される警告板を尖閣諸島に掲示するよう提案したい、とある。それから、米軍が尖閣上空の飛行を行う手配をした、とある。
中国は、11月に北京で開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)での日中首脳会談について、「尖閣諸島をめぐる領有権問題の存在を認め合う」などの条件を提示していると言うが、中国のペテンさにはあいた口がふさがらない。
中国の嘘を認めさせる、トンチンカンな条件で日中首脳会談をやる必要があるのか?
沖縄は元々、日本国であり沖縄の人も元々日本人。米国が沖縄を統治中(1945年~1972年)から、「日本の領有権」を認めていた。中国が、尖閣諸島に関与した事がない。
インチキで嘘つきな国に、嘘をつかれ続けられるのか?不思議である。
日中首脳会談?・・会談をやる必要がある?
中国は、尖閣で嘘をつき、韓国は慰安婦問題で嘘をつき、これらの国は嘘を認めなければ、首脳会談をやらないよ、とトンチンカンな事を口走ってる。それでも日本国民は、首脳会談を進める?いかに、日本国民が国際情勢や政治に無関心かがわかる。
無理に首脳会談を進める連中は、自分の近所に悪質で嘘付きな連中がいるとしても、自分から付き合おうとする?相手の嘘を認めてまであなた方は付き合うのか問いたい!そこまで、あなた方は悟りを得てる人間?
これから常識的な事を書きます。分かりやすく書きます。
購入する時とか使用する時、その物がどういうものであるのか?と考えたり知識があれば、使用目的に会った物が購入でき使える。
売る側からすれば、購入者が知識がない方が簡単に売りやすい。知識がないとすれば、粗悪な物を買わされる可能性が多い。
原理は、同じです。日本国民が知識がなければ、相手はそれを読みそこを突いて嘘で攻撃してくる。中国や韓国はそれを現実やっているのです。日本人が政治や外交に無関心だから、いつまでも中国、韓国は嘘をついてくるのですよ。
中国や韓国は悪質業者と同類です。
日本政府に、無知な連中が首脳会談を進めれば進めるほど、自分達の首を絞めるのです。
アジアや他の国々では日本を理解している国々が沢山あります。中国や韓国は悪質な国であると常識人では思われています。中国や韓国と無理に付き合わなくても大丈夫ですよ。
日本人は、もう少し賢くなって下さい。