インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

井上・ドネア戦を見て・・

2019年11月10日 19時32分39秒 | 真実

これから書くことは誰も指摘していないので書きます。

ドネアが試合終了後、チャンスを逃していた・・と発言。


しかし、井上はクリンチ気味でもよく耐えていた。


ランニング風景をネットユーチューブで見ていたのですが、あれだけ走りこめば下半身がしっかりすると思いました。

ドネアのパンチを浴び少しぐらっとする場面がありましたが、あれだけ走りこめばダメージも重症にならないと感じましたね。


ドネアが、井上がぐらっとした所を一気に攻めればよかったと反省していましたが、一気に攻めても井上の練習からすれば倒せたかは疑問です。

ドネアは井上の強さを知っていましたから、口ではああいう事を言っていましたが、実際には反撃を食らうと心では思っていたでしょうね、だから一気に攻める事が出来なかったと思いますね・・


それより、井上の事で一言書きたいのですが、左ボデーでドネアがダウンしました。

それはそれでよかったのですが、後でドネアがダウンして少し休んだとの事でした。


この事の以前(ぐらっとした時点)が井上の失敗でしょうね・・


井上はドネアがボデーを食らい、かがみそうになった所をすかさず追い打ちでパンチを浴びせるべき出した。


井上は、ダウンしたから勝った(その時の後ろの方の井上のしぐさを見ればわかると思う。)と感じたようでしたが、ドネアの後の言葉は休むための一種の芝居のようだという事で、実は作戦だとの事です。

もう一度その場面(ドネアがぐらっと来た時)を見てもらえばわかるのですが、すかさずドネアを攻めるべきでしたね。

そうすれば、KOで勝てた試合でしょう。


気を抜いたのか、これでダウンだろうと言う安心感があったのでしょう。

井上は今迄負け知らず(?)でしたから、自負心も少しあったのでしょう。


このブログを関係者の方が見ていたら、今後の作戦材料にしてみてはいかがでしょうか・・

ドネアは再戦を希望しているようなので。




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今迄・・

2019年11月10日 10時25分28秒 | 真実

ネットニュースに以下の事が掲載されたいた・・


孫正義は「借金」も「赤字」も恐れない。・・と


ソフトバンクグループは、現在では日本有数の「借金」会社だそうです。


今迄は強引な経営が通じたかもしれないが、人間にはその人の「徳」と言うものがあり、「徳」は有限です。

これを知らずに調子に乗っていると、大コケする時が来ます。


ソフトバンクグループがコケれば、誰が・何処が・被害を受けるのだろうか?

ユーチューブでは、日本に大きな影響を及ぼすとあったが、それは本当だろうか・・


いつまでも調子に乗ってないで堅実な経営をしなければいずれ・・コケるだろう。


日本に迷惑をかけない経営をしてくれ!



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