インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

表現の自由の履きちがい・・

2020年05月10日 12時01分10秒 | 真実

題に「履きちがい」と書きましたが、正しくは「履きちがえ」だそうです。

 

さて、本題ですが・・

 

どこの国でも同じだろうか?・・

記者は・・

某国で、大統領のうわさで嘘を吐きその大統領から、記者が「馬鹿」呼ばわりされたと、ネットニュースに掲載されていた。

 

コロナ騒ぎが一大事の時、陣頭指揮を執っている大統領に対して、フェイクニュースで国を混乱させる事がどういう事なのか?この記者は考えてないのだろう。

 

が、この大統領もコロナウイルスを「ただの風邪」と発言していたと言われる。

これもどうなのかな?・・と思うけど。

 

表現が軽すぎだが、どういう時の場面で、どういう発言過程でこのような発言「馬鹿」をしたのかはわからないが・・

 

ブログにも書いている通り、嘘や悪党は悪質で「アホ・馬鹿」と表現する時もあります。

自分は・・

 

特に日本のマスゴミには、嘘や政権の足を引っ張るだけで、ほとほと愛想が尽き廃業しろと思っている。

左翼政治屋・左翼大学教授・左翼評論屋等・は言語道断!

 

マスゴミは表現の自由を・履きちがい・ている!

 

これは、日本の事に関してだけの問題ではないのだろうか?

だとすれば、世界が相当重症化している。

 

 

 

 

 

 

 

 


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