アメリカ大統領選挙に関し、バー米司法長官は9日夜大統領選挙で不正行為があったとする可能性を巡り、司法当局者が調査を開始することを認めた。
一方、この民主党陣営の不正疑惑の証拠は、すでに提出体制にあるとも言われる。(不正をしたとする証拠)
昨日のユーチューブでは、告発者が不正の事実を告発していた。(一部分が掲載されていた。ほかにも多くの不正があると言われている。)
この証拠に基づいて「不正」が行われたとすれば、大問題!
バイデンは民主党の大統領候補であり一番の責任者。責任は重大!
不正が行われた州は民主党への全ての投票が、取り消しにならなくては正義ではない!
昨日見たユーチューブでは、少なくても不正投票した州が10州はあると元ニューヨーク市長のジュリアーニさんが発言していた。
真実を隠すことなく真実を世界に公表すべきだ!
世界は、アメリカの正義を信じている・・