気になる情報・・

YouTuberのHarano・Timesさんが気になる見解を述べていた。

 

トランプさんは次期大統領に就任しないのでは？・・と言うものです。

オバマゲートの秘密文書を公開したからとの事です。

 

しかし、自分の考えは違います。（希望も含め）

 

１月２０日にトランプさんもバイデンも大統領には就かず１２０日後に再度、大統領選挙をやるのではと思う。（希望を含め）

 

バイデンが大統領になれば、アメリカの信用は失墜するでしょう。

バイデンのせがれが自首したとの事で、親も同罪だと言われている。

 

この根拠は、ＢＢニュースの報道です。

 

以前、トランプさんは政党を作ったと聞きました。

ＢＢニュースでも話していたかと思いますが（たぶん・・）、１２０日後の大統領選挙にケネディジュニアを、トランプさんの政党から出馬させるのです。

再選挙となれば当選するでしょう。

この構想であればトランプさんが大統領にならなくても、良いわけです。

 

その前に、悪党を上から下まで逮捕しないと、トランプさん側は危ないですけどね。

その為には、今朝も書きましたが「軍事裁判」しかないでしょう。

 

どうですか？・・この仮説は

 

訂正

１２０日後と書きましたが、１２０日以内です。

 

訂正２

上記の仮説は、ＢＢニュースさんが報道していた事の確認見解です。

いわば、同意見解と言う事です。

希望的観測を含め正義が勝つという、本来の自分の意思です。

 

前のブログに書きましたが、２度も下駄を外されたので最終的になるまで、一喜一憂しないと言う事です。

 

 

 

 

 

 

 

昨日・・

昨日、トランプさんが反撃に出たとYouTubeで知らされていた。

 

しかし、過去、２度トランプ側優勢の報告は、報告だけで終わった。

今回、最終的な反撃とのYouTubeが掲載されていたが、自分としては過去の例から結果だけ信じる事にした。

しかし、最終的な反撃が始まったと言う事を信じれば、軍事法廷を開くしかないと考える。（法律には素人だけど）

 

今回の悪党は,世間で言われる悪党のレベルではない！

軍事法廷で徹底的に追求しなければ、また悪の勢力がぶり返す事は必定だろう。

その為には、アメリカの悪党・世界の悪党を軍事法廷で裁くしか、方法はないだろう、より権限の強い方法で。

 

それも、一刻も早く例外のないように。

 

昨日のブログは消された可能性があるので、改めて書きました。