フィンランド・スウェーデンのNATO加盟に、黄色信号がともってきた。
トルコが加盟拒否を示しているのだそうである。
フィンランド・スウェーデン・両国へ・・
ここからが本題です。
トルコが、NATO(北体制条約機構)への参加を妨害しようとしていますが、早急に両国をNATO機構に参加賛成する国と個別に同盟を結んでください。(トルコ以外、両国が全部NATO加盟に賛成するとすれば、これらの国と個別に同盟関係を結べば、NATO加盟と同じ役割です。)
この所を一刻も早く実現すべきです。
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要は、NATO加盟国と個別に同盟関係を結ぶことです。
これをすればどういう現象が起きるのか?
これらの国(フィンランド・スウェーデ)にロシアが攻撃した場合、個別に同盟関係を結んだ国が参戦したとします、もし、ロシアが同盟国を攻撃すればNATO加盟国なので、NATO国加盟攻撃となり、NATO全体でロシアに立ち向かう事になります。
よって、効果はトルコの妨害があっても支障はないのです。
要は、この両国(フィンランド・スウェーデ)はNATO加盟国と個別に同盟を結ぶ事です。
それも、早急にです・・
いっこくも早く、このブログを両国(フィンランド・スウェーデン)へ届けられる人は届けてください。