今回で小西のインチキ文書でわかる事がありました・・
今回の小西側のインチキ文書は、8年前の事ですね・・
(小西側と書いたのは、小西の他にも共犯者がいますね。)
この手の連中は過去から弱点を用意しています。
過去から弱点と言うのを、政権(個人でも団体でも政党でも)の弱点と言うのを、あらかじめ用意しておくのです。
つまり、特に後々自分らに有利に働く題材を用意しておくのです。
自分らとは、マスゴミであったり左翼であったり、日本の混乱を企んでいる連中の事です。
つまり、これらの連中は常に追求出来そうな題材をあらかじめストックしておくのです。
いざ何かがあった場合、今回のようなそれらしい記事を出し混乱させようとするのです。
わかりますかね?
何を言おうとしているのか・・
今回の事を例に出すと、高市さんは奈良県知事選挙、礒崎さんは大分補欠選挙、この方たちに関して自民党内で対抗馬を出している人が事実います。
その連中は特に今回は中国絡んでいるようですが、三階(三階の手前の階です)・もてき(男性女性がそれぞれ持て始める時期、現実はそれはないとおもいますけどね、風貌からして・・)の両者が高市さん・磯崎さんに反抗しているようです。
(上記の人が誰だか分かりますかね?クイズのようですが・・)
それらの政治屋が利害関係で、他党の政治屋とタッグを組むような事ですが、実は裏で共通したものがあるのでしょう。
例えば、日本の足を引っ張れればいいと言う人や、自分にとって邪魔な存在だと思いそれらを葬れればいいと言う人達の共通事項です。
それらの連中は結局、日本に近い独裁国家(中国・朝鮮・ロシア)と水面下で、繋がっているのでしょう。
それらの連中は、いつでも引き出しからネタになるものを引き出せるように、ストックしておくのです。
それが今回の例でもあるように、8年前の記事を引っ張り出し、大騒ぎするのです。
森かけ問題もそうでしょう。
小西のインチキ記事で、国会審議が事実ストップしています。
この事もこれらの連中の筋書きでしょう。
この連中らは、いつでも問題を起こせるように用意していますね。
高市さんは経済に関して重要な仕事をしています、日本の現在を考えれば防衛問題は最重要議題です。
これらの問題をインチキ情報で刷る変えようとしているのが、小西側でありマスゴミ側でしょう。
いかがでしたか?
何を言わんとする事がお分かりですかね・・