インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

災害に合われた方々

2024年01月06日 22時29分58秒 | 真実
今回地震災害に合われたに方々に、お見舞いを申し上げます。

震度7と聞いた時びっくりしました。
1日は横浜に居ましたが、丁度車に乗ってエンジンをかけようとした瞬間でした。
まだエンジンも駆けていないのに、車が揺れましたね。

あれ?どうしたのだろうと一瞬思いましたが、地震だと思い近くの電信柱と周辺が揺れていましたので震源地はどこだろうと思いながら車を走らせました。

ユーチューブ等で、北海道の事が指摘されていましたが予想は能登半島でしたね。

最近では東南海地震が予想されていますが、日本はどこで地震が起こってもおかしくない状態です。

通える所でしたら募集されればボランティアに参加しますが、距離的に無理ですね。

群馬は比較的に災害が少ない所でして水害・地震・等のボランティアに新潟地震・水害・時からボランティアに参加しています。

経験者として、政治家も一般人として参加した方が良いと思いますね。
経験がない人が災害対策を立案しても、後手後手に回ります。

災害大国なのに専用の重機を作れば良いと思いますよ。

今回の事もそうですが、災害の時は道路が寸断され救助隊や救助者が助けに行かれません。

最初は救助隊が通れる道がないと、助けられる人も助けられませんからね。

その場合の時の道路を確保する重機を、専用に持って(造って)おく事を進めますね。(道路が家屋等で邪魔になれば、強引に重機で道路を確保できるような物です。)

これは一例ですが、他にもこういう物があれば復興が早いのに・・と思う物もあります。

日本は災害が多いのに、災害専用の重機がない所がおかしいですね。

それと、火山噴火対策の重機も必要ですね。

変な所にお金を使ってないで、肝心な所にお金を投入すべきです。

経験がない政治家ではどのような重機造りをしたら良いか分からないと思います、残念ですが・・

それと、日本の皆さんは地震・水害・等に備えて準備しておいた方が良いですね。

他人事では済まされない今日この頃ですからね。(前回書きましたが「靴・笛」も忘れずに用意しておいた方が良いでしょう。)

現在、ユーチューブ等を見てボランティアに行けない所が残念です。

災害等に「迎え撃つ」心構えをしておきましょうよ・・

それには、心構えと実際の準備(災害対策用の品物)ですね。















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