昨日、ユーチューブを見ていましたら大変貴重な情報を見ました。
アメリカ大統領選が行われていますが、トランプさんが2度めの暗✔を受け未遂に終わりましたが、これはそう単純な話ではないとの事です。
それはどういう事かと言いますと、一回目の暗✔未遂と2回目の暗✔は背景が違うと言っていましたね。
確かに一回目の時は全てが仕組まれていたようですし、2回目は身近の人しか知らない状況下で暗✔が行われようとしました。
この事(2度目)は誰かが暴露しなければわからない状況であり、身近の人のスパイ説が解説されていました。
そこで、中国の関与の疑いも指摘されこれを機会にとらえ、これからその事を書きます。
中国は、アメリカの共和党支持者内と民主党支持者内の双方に息がかかった連中を送り込み、アメリカ分断工作を図っているとの事です。
それはどういう事かと言いますと、アメリカ国内分断工作だそうです。
つまり、アメリカ国内内戦ですね。
これを画策しているとの事です。
日本と中国の関係の事に戻しますと、最近の中国空母が接続水域に侵入したり中国国内での中国人による日本人児童さつ害事件などが最近起こっています。(おそらく中国共産党は最初から分かっているよな気がしますね。)
おそらく、日本国内にもアメリカのような分断工作が行われているのでしょう。
中国によるハニトラ・お金のばらまき・等、弱点を握られた連中は政治家であれ一般人であれ中国側の意図に動かざるを得ないでしょう。
中国空母問題、日本人児童の問題も中国に手を貸している日本人への脅しの警告とみられます。(可能性大)
もちろん、日本国内の中国人は有事の時は中国側につくことが法律で決まっており、これらの連中も中国共産党に手を貸しているでしょう。
日本の政治家に目を向ければ、中国寄りの政治家はもとより、高市さんを勝たせたくない陣営を利用するでしょう。
小泉は知識不足、経験不足で中国側からすれば利用価値がなくなってきて、高市さんの対抗馬である石破を利用する手が考えられます。
それが今回の文書送付問題とも考えられます。
総裁選挙本部が意図的ではないので口頭注意と言う形で一件落着しました。
しかし石破陣営の平将明が因縁をつけ始め問題を蒸し返そうとしています。
この行動なども、小泉がだめなら石破と言う考えになっても不思議ではないですね。(こうのは最初から使えないと分かっていたのですから。)
自民党内の内紛です。
アメリカの状況のように、今回の自民党総裁選は中国の手がかかっているのでしょう。(それは、二階訪中団で決められていたのではないでしょうかね。)
いずれにしろ、自民党党員・自民党政治家・日本国民は、今回の文書問題で左右される事なく「日本のかじ取りが出来るのは誰か?」と言う考えで投票すべきであり、日本国民も見守るべきでしょう。
それと、自民党政治家でも中国寄りの議員と疑われる連中に衆議院選挙・参議院選挙・の時には投票しない事が日本国民に課せられた課題でしょうね。
日本国民・日本国を憂うブロガーより・・
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