STAP細胞を部分的ながらも再現成功の研究者を理研が認めていた。
理研は部分的ながらも成功を隠し、2週間程度の調査で小保方さんの論文を捏造だと断定したのか?
理研関係者の話として、論文を大々的にPRしたのは理研が国から莫大な補助金を受ける為に客寄せパンダにされたと言う。
しかし、今回の出来事は不可解だと素人ながら感じる。
会見中の小保方さんを他の科学者たちは批判しているが、小保方さんの話では 特許の関係で現在は詳しく話せないとしている。
自分も特許関係の仕事に一時就こうとした事があるが、分かるような感じがする。科学の分野での論文としては、不備な所も認めているし本人もSTAP細胞の作成に成功したと自信を持って発言している。部分的ながらも理研も認めている。
理研側は小保方さんが理研で働く事を認めた。考えるとおかしい事が多い。理研の研究者が言っている通り、補助金の関係かと感ずるが、女性の社会進出を進める為にも外野(報道関係・・特に悪質報道機関)は、様子を見た方がいいように感じる。
小保方さんも一躍時の人となったからには、悪質な報道には我慢する事が求められると思う。(悪質すぎる報道関係は法的処置も必要かと)
いずれにしても、STAP細胞が完成したら素晴らしい発見になると素人ながら思う。こういう研究には国として結果が早く進むように、後押しする必要があるかと思う。
昨日(4月13日)香港の研究者が、小保方さんとは少し違う方法で成功したとテレビで報道していたが、STAP細胞は存在するのではと思う。小保方さんが論文を 発表したからこそ、STAP細胞の証明に繋がったのではと感ずる。(本人はいかにも自分が最初の発見者のような顔をして、別名を付けようとしているが、いかにも中国系の人間だと感じた。)
STAP細胞が現実に存在するのかどうか、早く結果が知りたいのは誰でも望むところかなと思う。日本側が真実を早く公表出来る段階の手段を講ずるが必要でしょうね。お役所的な感覚だと、日が暮れないか心配するところはあるから、真剣にやる心構えが必要かと思う。