インテグリティ

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チップ4

2022年08月14日 09時13分48秒 | 真実

アメリカ主導の「チップ4」に関して、中国締め出しと言われるこの計画に韓国が中国締め出しに対して「中国排除回避に向け米国を説得」だそうですね。

韓国は対中国貿易にズブズブの関係と言われ、中国から強いことを言われれば尻尾を振って言う事を聞かざるを得ないそうです。

 

簡単に半導体の内訳を書きます。

アメリカ・・製品設計・マーケティング・販売企業の特価

日本・・素材・半導体製造装置に関して世界トップクラス

台湾・・ファウンドリー(半導体チップの製造)に関して世界1位

韓国・・ファウンドリー(半導体チップの製造)に関して世界2位

だそうです・・

 

韓国の立ち位置を考えれば、さして重要ではないですね。

 

とすれば、アメリカと日本・台湾がいれば、韓国はいなくて済むのが現状。

自分は機械設計を過去にやっていましたので考えますが、製品設計・販売企業・マーケティングのアメリカと機械を製造し素材を確保できれば、半導体を製造する所はどこでも良いわけです。

台湾が多くの半導体を製造していますので、アメリカ・日本・台湾がいれば問題ないのです。

韓国に代わる国は世界中を探せば、どこにでもあります。(インドなど)

韓国は中国と経済がズブズブの関係で、これから西側に災いをもたらすでしょう。

 

アメリカの思惑もあるでしょうが、このまま韓国を「チップ4」に入れると混乱しますね。

これからは「チップ3+1」と言う枠組みでも成立するでしょう。

1になる国を探してから、それから「チップ4」と命名しても良いでしょうね。

1と言うのは製造する国をこれから探せばいいわけです。

現状韓国が販売している国は抑えられてしまうでしょうけど、半導体は日々進化しています。

これから新しい半導体の情報を韓国に渡さなければ済む事で、やがてこの分野も韓国はすたれるでしょう。

 

それと日本・・技術がありながら半導体製造が廃れたのは反省すべき点ですね。

現状の結果が製造に必要な半導体不足が懸念され騒がれていますね。

これからは日本国内分は最低でも供給出来るようにしなくてはダメですね。

製品が安いか高いかは人件費が大きく作用しますが、日本の技術があれば解消できるでしょう。

世界レベルの製品と価格が維持できれば、世界でも十分戦えます。

それと日本の一番欠けている所は「決定と実行」のスピードです。

事あるごとに次期の通常国会で・・とか先送りしますが、緊急に取り組まなくてはならない課題は即座に決定と実行がスピーディーに処理できる態勢を作ることです。(現状は何するにも遅い!)

良いことは閣議決定だけでいいのです。(国民に説明すれば)

 

兎に角、韓国が中国とズブズブではこの先障害となる事は明らかです。

現実、アホな事を中国と約束してますからね。

 

日本は防衛問題にしても処理が遅すぎます、何やるにも遅い!

物事の考え方を早急に議論し、変える事ですね・・

 

それと、ユーチューブで取り上げられていましたが、浜田防衛大臣、早急に防衛費アップと日本の防衛を早急にアップするように。

国民との約束を即座に実行すべし!

浜田防衛大臣、のらりくらりの対応をしないように!

国民は良く見ていますからね・・

 

ユーチューブでは、「政治家とは」という課題が放映されていますが、今頃そのような課題を言うのであれば、大きな事を書くのではないですが、自分が1から教えますけど・・

 

 

 

 

 

 

 

 


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