国連総会第3委員会(人権)で韓国の政治屋が11日、従軍慰安婦の問題を取り上げ、「責任を負う政府」として日本に事実上日本に言及、謝罪し法的責任を認めるよう求めた。
河野談話は韓国からの依頼で、日本の善意(事実がないにもかかわらず、韓国から一度謝罪をしてくれればあとは問題にしないと言う約束。)から発言してしまった経緯がある。
この言葉を鵜呑みにしてしまった日本政府にも問題があるが、悪党は韓国である。今現在でも慰安婦問題で日本を脅しにかかっている。
韓国の嘘が世界中にばれているにもかかわらず、執念深く嘘を本当に変えようとしている。最近では、脱北者の中に朝鮮のスパイが混じっているニュースが配信されていた。相当韓国に、スパイが紛れ込んでいるのだと思う。韓国は朝鮮の手中にあるのではと感ずる。少し前に、韓国人の政治家だと思うが、スパイ容疑の件で逮捕された記事が載っていたと思うが、ひょっとして芝居ではと思う感じもする。韓国と朝鮮は水面下で繋がっているのではと思うところがある。当時、慰安婦を取り仕切っていた連中は朝鮮人であった。(韓国は事実を公表しないが。)韓国が日本に嘘でも慰安婦問題を認めさせ、謝罪させれば北朝鮮の人間にも当てはめる事が出来る。この点では、韓国と朝鮮は水面下で繋がっていても不思議ではない。余りにも執念深い為に可能性は考えられる。
幸いにも、日本側がはっきり解決済みと発言したが、嘘を認めてしまったら、他の事にも絡めて日本を脅しにかかる可能性が考えられた。韓国が日本に韓国の嘘を認めされることが出来れば、竹島問題も自分たちのペースに出来る。この事も考えているのだろうと思う。
日本は韓国、中国に今後、関わらない事が賢明の策である。中国、韓国に関わらなくても、アジアには良心的な国はある。日本は、毅然とした態度で悪質な国に望む事が、日本が取る正道である。