インテグリティ

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トヨタ 豊田章男 株主総会

2023年06月29日 21時03分18秒 | 真実
今回、豊田章男会長を引きずり下ろすべく海外の似非投資家が画策したが、失敗に終わった。

前回、は100パーセント(96パーセント位?)近い支持率だったとの事だが、今回は80パーセント台だとの事だが、似非投資家の分を差し引けば前回と同様の支持率だろう。
トヨタ会長が掲げる「全方位戦略」は誰が考えても正解だろうね。

トヨタが開発した「全個体電池」は充電時間が10分以内、走行距離が1200キロ~1500キロぐらいに伸ばせそうですね。
最初は高級車が主体になると言われているけどそれは仕方がない事だね。
プリウスが開発され当初は疑問視された時代があったが、最初の開発はどの分野でも多くの人が不安視します。
今やハイブリット自動車は当たり前になり、CO2を排出しない燃料開発・水素燃料電池車・水素エンジン自動車・等開発が進んできました。
(オートバイ部門は、日本の4大メーカーが協力して水素エンジンオートバイを開発したらしいですね。)

冒頭にも書きましたが、トヨタ会長引きずり下ろし事件は似非株主の惨敗。
それら似非株主の人数を差し引けば、前回と同じぐらいの支持率でしょう。

以前、このブログに書きましたが世界の金持ち・有名人の人達が「永久バッテリー」を開発中の会社に莫大な資金投資を行っているとの事。

その会社がどれだけのEVバッテリーを開発できるかしれないが、発表されてからの人々の評価だね。
現在では、前評判だけで噂だけの段階。(バッテリーメーカーだとの事だと言うけれど、素性は知らされていません。)

物理的に考えると、トヨタが開発しているEVとそんなに差が生じないと思うけどどうだろうか?・・
トヨタのEVバッテリーより品質が下だとしたら・・その可能性はありますね。

トヨタには日本の自動車会社代表として頑張ってほしいですね
他の日本自動車メーカーもトヨタに続いてほしいですね。

トヨタ会長、陰ながら応援していますよ頑張ってください・・

「闇のクマさん」がトヨタ会長の件をユーチューブに挙げていましたので、詳しい事はそちらの方で。

自分が感想を書いたのは、自分は若い頃から自動車会社の設備設計をしていましたので、非常に関心があります。
今でこそハイブリット自動車はメジャーだが、ハイブリット自動車を開発と聞いた時は正直、大丈夫?と思っていた方です。(電池が高いと聞いていましたので。)

トヨタさんであれば、EVバッテリーは適正価格で供給してくれるでしょうね、と言うより自動車とセットですね。(バッテリーの値段が下がれば現在の自動車の値段と変わらない程度で市場に投入してくれると思います。)
余談ですが、ネットニュースに新型アルファードとベルファイアが発売されたとの事で、先代の車より価格が相当跳ね上がっているとの事ですが、一般大衆車ともなれば価格も限度がありますから「全方位価格」と考えてもらえばありがたいですね。