金融取引法違反で共に起訴された元代表取締役のグレッグ・ケリー被告(63)は日本に置き去りにされ単身で刑事裁判に直面する事になった。
ケリー被告はボスが姿を消し自らの裁判は厳しいものになると、ケリー被告が話しているそうだ。
以前も書いたけど、日本の検察は十分証拠を固めてから起訴するのだそうです。
それで、有罪率が高いと解説されていました。
ゴーンやケリーに対しても、十分!証拠を固めたからこそ起訴したのでしょう。
この事は、ゴーンの耳にも当然!届いていたでしょう。
それであれこれ言い掛かりをつけ、日本から逃げたのでしょう。
お笑い種(おわらいぐさ)ですね・・
※ お笑い種・・笑われても仕方がない事
それにしても、有罪が濃厚と知りながら元部下を置いて逃げるとは、卑怯者ですね・・