本性を現したおばさん。
賢者は批判があればそれを分析し、自分のエネルギーに変える力がある。今回のおばさんの行動は愚かさを自分から証明。自分は愚者だと！
ネタ元の朝鮮日報は？
産経新聞だけ？
韓国自体が後進国だから、それをあえて証明しただけ？
慰安婦問題で世界に嘘をばら撒き、自分達はベトナムでの蛮行は知らん顔。
批判を許さない？自分は世界で日本批判してる張本人が言える言葉？それも嘘を堂々と発言。
産経新聞が事実を書いた事へのカモフラージュ？
カモフラージュ・・敵の目を欺く手段。偽装と迷彩がある。正体や本心を知られないように、外見を装う事。
韓国自体の国組織が現れた。今回の行動ではっきりした事は、批判と言うより事実隠蔽だろう。自分らに不利な事は他人に責任転嫁。韓国の得意技をここでも使用。
今回、雲南省で地震があったが、日本の御嶽山が噴火し、死傷者が出た事に中国のネットユーザーが馬鹿にしたが、愚かな行為だったと反省するように。
中国共産党の息がかかってるネットユーザーは、日本を馬鹿にしたことで雲南省の被害者を馬鹿にしているのと同じだと心得よ！
自然災害をトンチンカンにもバカにしているから被害がでる。自然は人智を超えた存在であると考える事が肝要である。
それとも、自然災害で日本を馬鹿にしたと言う事は、雲南省の人達を中国人だと考えていないのか？雲南省は中国ではないと言う事を証明したのか？
人の不幸を笑う連中に幸せはやってこないぞ！
いい加減、中国共産党の愚かな所を気づけ！
ダイナマイトをはじめ、様々な爆薬の開発、生産によって巨万の富を築いた。しかし、爆薬や兵器を元に富を築いたノーベルに、一部から批判の声が上がっていたとされる。
遺言で「前年に人類の為に最大たる貢献をした人々に分配されるものとする」とある。
遺言はノーベルに対して批判がある事への策だと考えられるが、道具と言うものは使う人によって、人の役にも立ち、危害を加える道具にもなる。人類はノーベルがダイナマイト類の爆発物を発明しなくても、遅かれ早かれ誰かの手によって爆発物が発明された可能性はあるだろう。
ノーベル賞に関して批判的意見や都市伝説的意見の考えもあるが、「人類に貢献した人」と遺言を残した。
その精神に沿っているのが、今回受賞した赤崎さんだと思う。赤崎さんは自らを「愚直」と表現している。
愚直・・正直過ぎて気のきかないこと。馬鹿正直。
赤崎さんは職業を転々と渡り歩いた人であり、人生経験が豊富で受賞コメントでは、今までお世話になった会社、人に感謝の言葉を述べていた。
人間は生きることもそうであるが、何かを成し遂げるまでには、色んな人のお世話になっている。青色発光ダイオードが生まれた元は、赤崎さんの存在だろう。
赤や緑の発光ダイオードも赤崎さんの発明だそうである。
その方が、協力者やお世話になった人への感謝を述べた事は、その行為にも 表彰される価値があると思う。
人間は兎角、成功すると自分ひとりの力だと錯覚しがちであるが、自分は成功した人が周囲の人への感謝を述べることに価値を感じる。
人が成功するには、会社からの資金援助、装置、助言、環境などがあって初めて成功するのである。
今回、受賞した別の人のコメントに対価の発言があったが、会社側としては援助や投資をしている間は、成功するかどうかは分からなくても援助している。
最初から対価目的で研究しているのであれば、その個人は最初から自分の力で研究に挑戦するのが筋だろう。
ノーベルは罪の意識から財団設立を行ったと思うが「人類の為に貢献した人」の精神に沿って愚直に精進もらいたいと思う。
沖縄住民は中華民族の同胞？
この答えは事実出ている。
沖縄の人のＤＮＡを調べた結果が、出ていました。
沖縄県民は南方系でもなければ、中華民族系でもない。日本本州系のＤＮＡだと調べた結果が出た。
中華民族系と言うのは、中国が沖縄を支配したくて沖縄県民を騙しているのです。
それに手を貸しているのが、沖縄に存在して沖縄を独立させようとしている、反日人間です。
沖縄は元々日本だったのです。
自分は沖縄系の人は、南方系のＤＮＡを持っているのかと考えていましたが、ＤＮＡ検査の結果日本本州系のＤＮＡだと知った時は、少しおどろきましたが、結果は事実です。
沖縄知事選がありますが、どうか悪質な反日連中に騙されないでください。
沖縄が、中国に狙われている事を自覚して下さい。
ＤＮＡの結果は元々日本人と出ていますが、一部の沖縄の人は中国を信用して、裏で中国と繋がっているのでしょう。裏では中国からいい条件を出されているのでしょう。
江川さんと言うジャーナリストが、御嶽山噴火の救助に対し、自衛隊派遣に異を唱えた理由が知りたい。
過去、災害に対して日本は自衛隊のお世話になる事が多い。
東日本災害では自衛隊の活躍で大変お世話になりました。最近では広島の災害でも自衛隊は活躍され、お世話になりました。警察や消防の方々にもお世話になりました。
今回の御嶽山噴火災害の自衛隊派遣に何故？異を唱える事をしたのか。過去の災害に対して異を唱えず、御嶽山噴火災害にだけ異を唱える神経はどこから来てるのか？
何かこの人なりの考えがあって今回の発言に異を唱えたのか。
自衛隊の方々は大変だと思いますが、訓練を兼ねた救助活動で現実的にいいと思うが。
東洋経済オンラインに、江川さんの発言がネット等で叩かれ、今回の「袋叩き」が増えれば、自衛隊のあり方に疑問を発する事自体がタブー化する恐れがあると伝え、それが健全だろうかと言う伝えられた。
東洋経済オンラインがこの様に書いた意図は？と言う疑問がわく。
東洋経済オンラインも江川さんも、自衛隊は日本防衛のためにあるのであって、活用の仕方に疑問を呈しているのであれば問題はないが、自衛隊を否定する意図があるので発表したのであれば、問題である。
前者の方の活用の仕方で、意見を述べているのであればわかる。しかし後者であれば反日行為である！
今回の自衛隊出動は妥当だろう。装甲車や戦車の方に話が移るには別として。日本は火山国であり地震国である。これから噴火や地震が増えると言われている。日本の総力を結集して対処する姿勢は進めるべきである。
自衛隊や警察、消防の方々には感謝します。仕事とはいえ危険を伴う救助に対して、感謝の念を抱いて日本国民総出で、危険回避に向かう事がこれからの日本のするべき事である。
備えあれば患（うれ）えなしです。
