結論を先に書きます・・
大統領選挙の結果は、決着していません！
ユーチューブで及川幸久さんのユーチューブを見てください。
このユーチューブを見るとよくわかります。
アメリカのマスゴミはバイデン勝利と伝えているそうですが、事実は違うと言う事だそうです。
日本のマスゴミもバイデン勝利だと言う事ですが、日本のマスゴミはアメリカのマスゴミのコピーです。（もともと日本のマスゴミなど常識的な人は相手にしてないですけどね。）
結論を先に書きましたが、今回のアメリカ大統領選挙は、バイデン側の不正が横行しているとの事です。
証拠も多く上がっているそうです。
以前、このブログにも書きましたが、バイデンが不正の為の組織を作ったと本人自身の口から言ったと書きましたが、事実となりましたね。
この事実（不正）を知っているからこそ、トランプさんは敗北を認めていないのだそうです。
今回のアメリカ大統領選挙の正義が示される事を願っています。
頑張れアメリカ！
次に書くことがアメリカに届けばいいね・・
今度のアメリカ選挙は、外部から見ていてもおかしい。
公平性に欠ける。
それはなぜかと言えば、バイデン一家の事をアメリカのマスゴミは隠していた。
バイデン一家の事が公になってから、期日前投票をした人が投票のやり直しができないのか？と多くの人から問い合わせがあったと聞く。
これから法廷闘争になると決まるまでに相当期間がかかるとの事である。
それであれば、期日前投票した人が改めて直接投票が出来るかどうか？アメリカ国民が投票し直させればいい。
要は、疑惑だらけの選挙を仕切り直して、期日前投票した人に直接選挙をさせるのかさせないか？をアメリカ国民全員に選挙で決めさせればいい。
その結果、直接選挙の許可が出れば再度、期日前投票した人だけ選挙させれば公平な結果が出る。
それでの結果であれば、公平性が保て両者（トランプさんとバイデンさん）が異を唱える事は出来ないだろう。
その結果で真のアメリカ大統領が決まる。
第一の原因は、アメリカのマスゴミがバイデン家の疑惑を隠していたことが一番の原因！
アメリカ大統領が決まるのがだいぶ先だとの事。
であるならば、一番公平が保てるやり方が一番。
上記の方法であればだれも文句は言えないだろう。
このブログが、アメリカ国民に届け！
今日（１１月８日）・ジュリアーニＮＹ元市長のユーチューブを見ました。
それによると、バイデン一家の犯罪が暴露されています。
それでも、アメリカは大統領（仮定）になれるのか？
バイデンさんが１１月２４日のビデオで、米国の政治史上で最も広範で包括的な有権者詐欺組織を結成したと思う」と発言。
これって完全にアウトでしょ！
それでも大統領になれる資格があるの？
どうなってるんだアメリカは？
ジュリアーニＮＹ元市長の発言によると、「バイデンは中国からの献金で尖閣諸島の軍事行動を許していた」と発言。
この発言は、同盟国への裏切りだろ！
数々の発言や事実で、アメリカ大統領になれる資格があるのだろうか？
トランプさんが法廷闘争に持ち込むとの事だが、これらの事の事実も解明し、アメリカや同盟国を裏切っていたとすれば、アメリカ大統領の資格を阻止したほうが良い！
追記
今度のアメリカ大統領選挙は不透明。
期日前投票した人の投票だけ、再度！投票しなおす投票をした方が良い！
後から真実がばれ、それが有効投票とされるのは、公平性に欠ける！
再度書くけど、期日前投票した人の分は、再度！投票をするべきだろうね・・
真実を見極めてからの投票であれば、公平だろう。
このブログが、アメリカに伝わるといいね。
そして、期日前投票した人の分だけ、投票のやり直しをすべき！
先日、投票はトランプさんへ下院も共和党へと書きましたが、知識不足で上院も選挙が行われると言う事で書きませんでしたが、上院も共和党に入れるべきでしょう。
遅れましたが、まだ投票していない人は大統領選挙はトランプさん、それと、上院・下院選挙も共和党に入れるべきです。
良識あるアメリカ国民は、共和党に投票すると思いますが、これからのアメリカを考えれば、不正横行の民主党へは票を入れない事です。
遅れましたが、投票されていないひとの良識を信じます。
頑張れ！アメリカ！
早急にこのブログがアメリカに届けばいいですね。
バイデン陣営が嫌がらせを受けたと調査を依頼したが、もっと大事な事が問題にならないことがおかしい・・
それは、バイデン側の不正・・
あれだけ証拠もあるのに、問題にならない事がおかしい・・
どうなってるんだ？
アメリカと言う国は、国を左右させる不正を黙っている国？
今からでも遅くはない、当日の投票で不正のあった候補（バイデン）からトランプさんに書き換える事が正義！
当日（投票日）に投票すれば変えられると聞いている。
トランプさんとアメリカ共和党に票を入れなければ、有権者は不正の同罪で一生汚名をきる事になる。
このブログを、アメリカ国内中に・・
