ベルトルッチの“暗殺の森”が渋谷イメージフォーラムにて25日からリバイバル上映される。
ゴダールのソシアリスムに続いてこれも必見である。
http://www.eiganokuni.com/meisaku-itaria1/movie.html
ちなみに、本日ソシアリスムを鑑賞した。
今回のゴダールは「水」の映画である。「水」と言っても、セーヌ川の水でも、レマン湖の水でもない。大洋の、大海原の水である。すなわち、ソシアリスムは「海」の映画である。
あいかわらずの鮮やかな原色(赤、黄、青)の使い方は見事というほかない。
内容は例のごとく実に難解であるが、必死に目を凝らしつつまんじりともせずに鑑賞終了。
ゴダール版「永遠の語らい」のような印象も。
ゴダールのソシアリスムに続いてこれも必見である。
http://www.eiganokuni.com/meisaku-itaria1/movie.html
ちなみに、本日ソシアリスムを鑑賞した。
今回のゴダールは「水」の映画である。「水」と言っても、セーヌ川の水でも、レマン湖の水でもない。大洋の、大海原の水である。すなわち、ソシアリスムは「海」の映画である。
あいかわらずの鮮やかな原色(赤、黄、青)の使い方は見事というほかない。
内容は例のごとく実に難解であるが、必死に目を凝らしつつまんじりともせずに鑑賞終了。
ゴダール版「永遠の語らい」のような印象も。
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