MY LIFE AS A DOG

ワイングラスの向こうに人生が見える

GWの映画鑑賞

2011年05月10日 00時26分08秒 | 映画
5月4日、朝早起きして夜まで立て続けに映画5本を鑑賞。
我ながらよーやるわーって感じ

1.わたしを離さないで ★★★ 監督マーク・ロマネク。有楽町TOHOシネマズ・シャンテ。

2.ブルー・バレンタイン ★★★★ 監督デレク・シアンフランス。有楽町TOHOシネマズ・シャンテ。

3.ツーリスト ★★★ 監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。六本木TOHOシネマズ。

4.エンジェル・ウォーズ ★★★★ 監督ザック・スナイダー。六本木TOHOシネマズ。

5.トスカーナの贋作 ★★★★★ 監督アッバス・キアロスタミ。渋谷ユーロ・スペース。

キアロスタミの新作は特に秀逸。男女関係複雑怪奇なり。
ブルー・バレンタインと見比べると面白い。

そのほか、このGWに見たのは以下のとおり。
四つのいのち ★★★★★ 監督ミケランジェロ・フランマルティーノ。4月30日、渋谷イメージフォーラム。
キッズ・オールライト ★★★ 監督リサ・チョロデンコ。5月1日、池袋シネ・リーブル。
引き裂かれた女 ★★★★監督クロード・シャブロル。5月3日、渋谷イメージ・フォーラム。
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2 コメント

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Unknown (Z)
2011-05-15 09:31:45
4つのいのち

見てきました

食べ物シリーズと思っていましたが、自然がテーマの様でした

詩的なフィルムでした
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なかなか (kazu-n)
2011-05-16 12:46:22
なかなか良かったですよね。
結構笑えるし。
しかし、あの犬といい、羊たちといい、本当にいい演技しますよね。
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