突然ですが、みなさんにとって「シャベル」と「スコップ」はどっちが大きいですか?
以前、あるニュース番組で
「スコップの柄のような(凶器)」
というナレーションに写っていたのは、シャベルで…
私が
「えっ?」
と言ったら、ハハが
「当たってない?」
と答え、ハハ(仙台育ち)と私(横浜育ち)で辞書で調べたり、大騒ぎ!
ちなみに辞書によると、シャベルの方が大きくて、スコップの方が大きい!という言い方は、関西と東北の一部(?)とか…
仙台のお祖母ちゃんに電話して聞いてみたら、
「スコップの方が大きいんじゃない?
(辞書だとスコップの方が小さかったことを伝えると)
それ辞書が間違ってんじゃない?」
とまで言われました。
結局この論争(?)に終止符を打ったのは、父の
「ショベルカーは言うけど、スコップカーは無いだろ!」
という一言でした。
今日の「平成教育学院」の問題で、答えに「シャベル」が出てきて、その説明によると、大きい物でも掘るときに足をかけるところがあるのが「シャベル」で、なで肩でかけるところが無いのが「スコップ」なんだって!?
ますます解らなくなりました。(^_^;)
以前、あるニュース番組で
「スコップの柄のような(凶器)」
というナレーションに写っていたのは、シャベルで…
私が
「えっ?」
と言ったら、ハハが
「当たってない?」
と答え、ハハ(仙台育ち)と私(横浜育ち)で辞書で調べたり、大騒ぎ!
ちなみに辞書によると、シャベルの方が大きくて、スコップの方が大きい!という言い方は、関西と東北の一部(?)とか…
仙台のお祖母ちゃんに電話して聞いてみたら、
「スコップの方が大きいんじゃない?
(辞書だとスコップの方が小さかったことを伝えると)
それ辞書が間違ってんじゃない?」
とまで言われました。
結局この論争(?)に終止符を打ったのは、父の
「ショベルカーは言うけど、スコップカーは無いだろ!」
という一言でした。
今日の「平成教育学院」の問題で、答えに「シャベル」が出てきて、その説明によると、大きい物でも掘るときに足をかけるところがあるのが「シャベル」で、なで肩でかけるところが無いのが「スコップ」なんだって!?
ますます解らなくなりました。(^_^;)
シャベルは、足でギュッと踏んで(?)大きな穴も掘れちゃって、力いっぱい!って感じで、
スコップは、小さくて軽く(?)使える感じかなぁ~。
って、思い出してたら小学校の時、学校の畑でいろいろ植えてたのを思い出しました。
懐かしい~。
しかも私、その畑でハチに刺されたんだよね(>_<)
わたしもさちこ。さんと同じくシャベルは落とし穴を掘れるような大きい物で、スコップは園芸とかで使う位の大きさの物かなって思っていました。
なるほど…勉強になるなぁ。
漢字の読みも勉強になります