鍋島恵の日々logブログ

私、鍋島恵の日常を忘れないためのlogブログです。
美容、健康、映画、本、音楽、トレンド、グルメなどを中心に書きます。

お米を美味しく保存する方法〜ジップロックを使って炊く時も楽ちん

2020-06-23 18:17:00 | 日記
こんばんは。
鍋島恵(けい)です。

今日も1日お疲れ様でした。
最近、日付の感覚が薄れてきたなと感じます。

5日前の出来事なんて、はるか昔のことのよう(笑)

スケジュールとメモを最大限に駆使しないと、予定をポカしそうで若干の危機感を覚えます。

そんな中、田舎から荷物が届きました。
それがこちら。



まるでふるさと納税かのような『お米9キロ』と『祖母が育てた玉ねぎ』

実家の母がお米を購入した際に私にも送ってくれたようです。

有難い!!

私の実家ではスーパーでお米を購入したことがありません。

親戚や近所の誰かしらはお米を作っているため、その関係箇所から直接買い付けをします。

幼い頃はそれが当たり前と思っていましたが、一人暮らしをしてみると、その繋がりがとても有難いことに気づきます。

さて、大量のお米は嬉しいものの、毎回悩むのが『お米の保存』です。

一気に食べられる量でもないですし、美味しさを保つような方法はないかと毎回模索してます。

前回はジップロックでの保存を試してみました。

《やり方》
  • 1回に炊くお米の量(私の場合は2合)をジップロックに入れる。
  • 空気を抜いてチャックを閉めて、冷蔵庫の野菜室に入れる。

参考サイト:冷蔵庫の保存について



こうすることで、いちいちお米を炊く時に測る手間が省けます。

またお米に水分が入りにくいのでお米の研ぎすぎも防げるそうです。

さらに小分けにすることで、スペースの隙間に収納できるので、モノが多くなりがちな世帯や収納スペースが限られる1人暮らしの方にはおすすめです。

ただしデメリットはジップロックに小分けするのが手間ということ。

お米9キロ分を全て小分けにするとジップロック30個分になるんですね😅

今のところ、この方法が収納スペース的にも美味しさを保つためにもちょうどいいですが、何か別の方法があればまた試してみたいと思います。

鍋島でした。




しいたけ占いの魅力〜2020年下半期うお座の運勢からみる「勇気づけ」と「肯定感」

2020-06-23 13:18:00 | 日記
こんにちは。
鍋島恵(けい)です。

前回『しいたけ占い』の2020年下半期が配信されるというブログをアップしました。


私の友人にも『しいたけさん』のファンは多く、創造性に富んだ独特の表現が癖になる占いの内容は会話のネタとしても最強です。

昨日アップされた『しいたけ占い』2020年下半期の内容は、すでに何度も読み返しましたが、「しいたけ.」さんの言葉っていつも勇気づけされるんですね。


あなたってこういう人だから。
だからもっと自由にやっていい。

私は自由と独特の感性を待ち合わせたうお座の生まれです。

そんな私が学校教育の中で感じていたことは、『枠』とか『道』みたいなものの上に乗っかて、『一歩引いた感覚でいると周りと歩調が合う』ということ。

心が動かないくらいが波風も立たない。
呼吸をするだけの「生きる」という点においては、それが楽だったんです。

でも時々、何かに夢中になったり、のめり込んだりする時もあって、そういう時はやっぱり楽しい!と感じます。

そんなとき「しいたけ.」さんのメッセージが響きます。

あなたにとって「感動すること」「心を動かされる時間」は、生きていく上で不可欠です。だからこそ、あなたはこの「現実だらけになってしまった世界」からファンタジーを復活させていく使命も背負っていきます。夢見る時間があるから生きられる。週末や、イベントごとの楽しみがあるから生きられる。
周りがこうだから。
こういうのが普通だから。
こういうものだから。

そんな『枠』の中で囚われず、もっと自由に生きていいんだと、なんだか自分の生き方を肯定してもらった気持ちになる。

『しいたけ占い』の魅力ってこれだなと感じます。

その言葉に触れれば触れるほどありのままの自分で全力で生きたくなる。

私も「しいたけ.」さんのように自分らしく生きていく人が周りに集まるような生き方をしていきたい。

そんなことを感じる昼下がりの時間でした。

何度も言いますが『しいたけ占い』おすすめです(笑)

鍋島でした。