鍋島恵の日々logブログ

私、鍋島恵の日常を忘れないためのlogブログです。
美容、健康、映画、本、音楽、トレンド、グルメなどを中心に書きます。

【ドトール夏の新商品】ほのかな甘さとさっぱりとした口当たりの梅グリーンティ

2020-06-24 19:25:00 | 日記
こんばんは。
鍋島恵(けい)です。

今日も1日お疲れ様でした。
いつもよりも仕事のペースが捗ったのは、楽しみがあるからでしょうか。

そそくさと荷物をまとめ、やってきましたのは今朝、ゆっくりしたドトールです。

朝も気になっていた『梅グリーンティ』を早速注文します。


店員さんからは「よく混ぜてお召し上がりください」と一言添えられたこちら。

確かに、よく見ると下のほうに梅シロップ?のようなものが沈殿しています。



まずは軽く混ぜてひとくち。
あまり混ざらなかったのか、なんとなく薄いような気がします。

グリーンティとありますが、普通の緑茶ではないようですね。

今度はしっかりと混ぜて、さらにひとくち。

!!!

これは、美味しい

梅シロップはほのかに甘さがあって、とても飲みやすいです。

さっぱりとした口当たりですし、これは夏場の暑い日に合いそう。

飲み続けていると、口の中に固形物が。
梅シロップと思っていたものは、実は果肉入りだったようです。

セブンイレブンに売っている「カリカリ梅」を微塵切りにして入れた感じです。

期待値が割と高めでしたが、しっかりとそのハードルを超えてくれました。

これはちょっとハマりそうです✨

仕事終わりに新しい発見がある。
こんな夜も悪くない☺️

鍋島でした。



無意識に人となりを判断する癖〜さいたま市の男性救助のニュースから気付いたこと

2020-06-24 12:44:00 | 日記
こんにちは。
鍋島恵(けい)です。

今日は遅めの出社でしたので、午前中はあっという間に過ぎてしまいました。

ニュースを何となくチェックしていると、ふと目に留まった記事が、心が暖まりつつも、ちょっと考える内容でしたので、ブログに残します。


喉に異物を詰まらせた男性を、適切な処置により救命した28歳の男性を表彰したというこの記事。

この方、過去にも溺れた男児2人を救命したことがある、ということで、本当にすごいことだなと思います。

まず救命の知識があること。
そしてそれを適切に使えること。

とっさの判断で行動できる人は少ないでしょうし、私がその立場でしたら適切な対処はおそらく難しいでしょう。

しかし、この記事を見て先ず最初に思ったことは「え、この人が?」ということでした。


▼見た目の印象で勝手に人となりを判断している

これは自分で気付いてちょっとショックだったのですが、無意識のうちに記事の写真を見て「意外」という反応をしていたんですね。

多分、街ですれ違っても絶対に声は掛けないでしょうし、仲良くできそうなんてこれっぽっちも感じないと思います。

でも実際は、私には到底できないような人助けをしていて、頭が真っ白になりながらも自分にできる精一杯の行動をとっている。

人となりは直接会話するまで分からないし、人は見た目で判断できない

そう思っていた自分が、いざニュースの写真を見たときに、見た目で勝手に人となりを判断してしまったことに、ショックと恥ずかしさを覚えました。

意識して変えてきたつもりですが、いまだにそのような一面があったんだなと気付かされました。

改めて自分の色眼鏡や偏見を外し、真っ直ぐ、相手の人となりを見ようと思う、そんな記事でした。

そして村田さん、失礼なことを思ってすみませんでした💦
その判断力と行動力、本当に尊敬します。

また大事なことを気付かせていただき、ありがとうございました。

鍋島でした。

ドトールで朝の時間を満喫〜ちょっと気になる梅グリーンティ

2020-06-24 09:47:00 | 日記
お早うございます。
鍋島恵(けい)です。

今日はまた気温がぐっと下がりましたね。
朝は寒くて目が覚めました。

これは風邪を引いても仕方がない。

免疫も弱くなりがちですので、皆さまもお腹を出して寝ないようにご注意ください(笑)


さて、今日は比較的、というかかなりのんびりとした朝を迎えています。

時差出勤日で、なんと出社は10時半!!

朝からちゃちゃっと支度を済ませ、優雅にカフェでコーヒーとか飲んじゃいますよ☕️



みんな大好きドトール(笑)
出社前なのでブランドコーヒーでゆっくりします。

それにしても、カフェで朝の時間を迎えるなんて、いつぶりだろう。

それ以前ににドトールに入るのはいつぶりだろう?(笑)

上京したてのころはドトールばかり通ってました。

私の地元にはスターバックスはなく(私が上京してからやっとできました)、馴染みはドトールの一択でした。

そのため、メニューも店内の雰囲気もすでに分かってるドトールが1番落ち着けたんですね。

それがいつの間にか他のカフェにも普通に入るようになって。

こんな些細なところで、年月の経過を感じます(笑)

ドトールのメニューもだいぶ変わってるし!

季節ものの限定メニューも出てるし!!

ちょっと気になったのは梅グリーンティ』




梅と緑茶(グリーンティ)なんてどんな感じなんでしょう。

スッキリさっぱり飲めるイメージはありますが、未知ですね(笑)

タイミングをみてまた買おう✨

今日も素敵な1日をお過ごしください。

鍋島でした。


お米を美味しく保存する方法〜ジップロックを使って炊く時も楽ちん

2020-06-23 18:17:00 | 日記
こんばんは。
鍋島恵(けい)です。

今日も1日お疲れ様でした。
最近、日付の感覚が薄れてきたなと感じます。

5日前の出来事なんて、はるか昔のことのよう(笑)

スケジュールとメモを最大限に駆使しないと、予定をポカしそうで若干の危機感を覚えます。

そんな中、田舎から荷物が届きました。
それがこちら。



まるでふるさと納税かのような『お米9キロ』と『祖母が育てた玉ねぎ』

実家の母がお米を購入した際に私にも送ってくれたようです。

有難い!!

私の実家ではスーパーでお米を購入したことがありません。

親戚や近所の誰かしらはお米を作っているため、その関係箇所から直接買い付けをします。

幼い頃はそれが当たり前と思っていましたが、一人暮らしをしてみると、その繋がりがとても有難いことに気づきます。

さて、大量のお米は嬉しいものの、毎回悩むのが『お米の保存』です。

一気に食べられる量でもないですし、美味しさを保つような方法はないかと毎回模索してます。

前回はジップロックでの保存を試してみました。

《やり方》
  • 1回に炊くお米の量(私の場合は2合)をジップロックに入れる。
  • 空気を抜いてチャックを閉めて、冷蔵庫の野菜室に入れる。

参考サイト:冷蔵庫の保存について



こうすることで、いちいちお米を炊く時に測る手間が省けます。

またお米に水分が入りにくいのでお米の研ぎすぎも防げるそうです。

さらに小分けにすることで、スペースの隙間に収納できるので、モノが多くなりがちな世帯や収納スペースが限られる1人暮らしの方にはおすすめです。

ただしデメリットはジップロックに小分けするのが手間ということ。

お米9キロ分を全て小分けにするとジップロック30個分になるんですね😅

今のところ、この方法が収納スペース的にも美味しさを保つためにもちょうどいいですが、何か別の方法があればまた試してみたいと思います。

鍋島でした。




しいたけ占いの魅力〜2020年下半期うお座の運勢からみる「勇気づけ」と「肯定感」

2020-06-23 13:18:00 | 日記
こんにちは。
鍋島恵(けい)です。

前回『しいたけ占い』の2020年下半期が配信されるというブログをアップしました。


私の友人にも『しいたけさん』のファンは多く、創造性に富んだ独特の表現が癖になる占いの内容は会話のネタとしても最強です。

昨日アップされた『しいたけ占い』2020年下半期の内容は、すでに何度も読み返しましたが、「しいたけ.」さんの言葉っていつも勇気づけされるんですね。


あなたってこういう人だから。
だからもっと自由にやっていい。

私は自由と独特の感性を待ち合わせたうお座の生まれです。

そんな私が学校教育の中で感じていたことは、『枠』とか『道』みたいなものの上に乗っかて、『一歩引いた感覚でいると周りと歩調が合う』ということ。

心が動かないくらいが波風も立たない。
呼吸をするだけの「生きる」という点においては、それが楽だったんです。

でも時々、何かに夢中になったり、のめり込んだりする時もあって、そういう時はやっぱり楽しい!と感じます。

そんなとき「しいたけ.」さんのメッセージが響きます。

あなたにとって「感動すること」「心を動かされる時間」は、生きていく上で不可欠です。だからこそ、あなたはこの「現実だらけになってしまった世界」からファンタジーを復活させていく使命も背負っていきます。夢見る時間があるから生きられる。週末や、イベントごとの楽しみがあるから生きられる。
周りがこうだから。
こういうのが普通だから。
こういうものだから。

そんな『枠』の中で囚われず、もっと自由に生きていいんだと、なんだか自分の生き方を肯定してもらった気持ちになる。

『しいたけ占い』の魅力ってこれだなと感じます。

その言葉に触れれば触れるほどありのままの自分で全力で生きたくなる。

私も「しいたけ.」さんのように自分らしく生きていく人が周りに集まるような生き方をしていきたい。

そんなことを感じる昼下がりの時間でした。

何度も言いますが『しいたけ占い』おすすめです(笑)

鍋島でした。