












今日は2回目のマックの日
利用者様から「久しぶりにマックが食べたいわ」との声があり、
それならば急げという事で本日となりました
「さぁ、今日はマックですよ🍔🍟」と皆さんに伝えると、
「楽しみにしてきたんよ~」
職員はマックの店員になり、
すると、100歳の利用者様も私も帽子がほしいと言われ、
かぶってもらいました
職員と一緒に配ってくれるのかと思いきや、、、
誰よりも早くポテトとハンバーガーを食べられ、
あっという間に完食
アッパレ~
会社創業105周年の創立記念で参拝に亀山神社に行ってきました
参拝の写真は無く、その後に代表者で行ったニシマキさんのランチ会になります
株式会社 西日本電工社は名前の通り、創業は電気会社になります。
戦後に焼け野原になってしまったこの呉市に電信柱を1本、1本と真面目に立てることで、
地域から認められ、銀行からもお金を借りて商売ができるようになった歴史があると聞いております
中国の諺に 前人木を植え後人涼を得る という言葉があります。
100年前の先祖が木を植えてくれたおかげで、我々が今快適に暮らすことができるという意味です。
めぐみ園として現在安定して運営できているのも、先祖、そして20年ほど前に介護事業を立ち上げた
職員さんの苦労があるから今があるのです。
そうなると我々が、10年後、100年後に偉大な先人だったと言われるよう、
今を生きていくことが大切だと思います。
これは仕事だけではなく、家庭でも同様の考え方ができると思います。
翌日は日帰りで京都社員旅行に行ってきました
2日間で100人以上参加という事で、多くの職員の方に参加頂きました。
こうやって、社員旅行ができるのも有難いことです。
午前中は、清水寺に皆で一緒に食事を取り、午後は自由行動で、
職員の中にはカワウソカフェに行ったり、縁切り神社に行ったり、
1泊して息子の家に泊る職員さんやら色々な時間を過ごしてもらいました
帰りにドクターイエローが!!
2025年皆さんにも幸運が訪れるよう祈念したいと思います
2月の行事はバレンタイン
今年はケーキ作りに挑戦しました🍰
「昔はバレンタインだからとか、あったかいね~?」と
利用者様同士お話をされ、
「あげた事ないわ~。あんたはどうだったんね~?」と
職員は聞かれ、「中学生の時に手作りチョコ作ってあげたよ」と
むか~しむかしの話・・・
あの頃にもどりたいね~と笑ったりあ~でもない、こ~でもないと
話ながら、飾りつけも上手に可愛くできて、美味しそうなケーキが完成しました
「美味しいね~」とニコニコ笑顔で食べて頂きました
また作って食べようね~と皆様お話され、
それを聞くと「よしまた作ってもらおう」と思う職員一同でした
今度は職員も一緒に食べたいですね
こんにちは
先日の数年に1度の寒波は寒すぎて身体にこたえましたね…笑
そんな寒い中ではありますが、2月といえば節分!
寒さに負けず2月3日に皆さんで豆まきを行いました
まずは節分に関するクイズ大会です
今年は職員に1人、利用者様に1人年女がおり、職員の手作りの裃を着ていただきました
豆をまくまえに頭の体操になりましたね
そしてついに鬼の登場です
今年は鬼のリーダー(大きな赤鬼です笑)と子分たち3人がやってきました
登場からみなさん容赦なく豆を投げていきます笑
ちなみに第1回目の節分ということもあり、衣装やお面もすべて手作りで準備しました
この豆代わりのカラフルボールも利用者様が作ってくださいました
楽しそうですね
最後は鬼は電車に乗り遅れないようにそさくさと帰っていきました笑
締めには年女の利用者様と職員からお菓子のプレゼントも
グループホームがオープンして現在半年ほどですが、この半年だけでもたくさんの行事があり、いつも利用者様と楽しく行っています
これからも大きな行事はもちろん、日々の生活でも皆さまが笑顔で暮らせるように私たち職員も頑張ります!
たちまち次は皆さんでお菓子作りなんてどうでしょうか…?笑
1月31日の中国新聞に信友さんの記事が掲載されていました。
恵まれていると思う事が自分の心を豊かにし、平穏にポジティブにしてくれる。
104歳になってもそのように周囲に思えるような生き方というのは素晴らしいと感じました
そして信友さんとはじめて介護をする家族の助け、参考になるものを作りたいということでめぐみ園でも昨年から始めた はじめての介護 の対談シリーズ
現在2回目の記事が終わり、次回は2月末に再度対談を実施しようということになった矢先に
全国紙 クロワッサンに同様の特集が組まれており、その中に信友さんの記事も掲載されていました
記事には老いることも人生と書かれており、老いない人というのはいないと思います。
でも老いを遅らせることは必ずできるはずです。
老いを遅れさせるために若いうちからそれに向き合い、例えば筋トレや食べ物を工夫したりすることが
大切なのではないかと解釈をしております
皆さんはどう思われますか??
簡単に介護を説明するように心がけている記事ですが、それでも介護サービスは複雑だと思います。この世界で働いている我々が読んでもその違いを理解するのが難しい箇所があるので、高齢のご家族にはやはり難しいのだと感じました。
一人で悩まず、市に相談したり、地域包括支援センター、周りに相談する事が大切なのではないかと思います。
是非ご興味のある方は読んでみてください
広ショートでは、節分会を行いました
今年は利用者の皆さんに鬼のお面を被ってもらい盛り上がりました。
そして毎年恒例の、赤鬼・青鬼がやって来ましたよ~
まずは節分に関するクイズ大会です。
『鬼が履いているのは何柄のパンツでしょうか??』
これこれ!と鬼たちがヒントをくれます、皆さん張り切って答えて下さいね
手を挙げてたくさん答えていただきましたので、皆さんに『がんばったで賞』の賞状をお渡ししています
『豆まき』『鬼のパンツ』等の季節にまつわる歌を楽しく合唱しました
アンコールも何度かあり、鬼たちのノリノリダンスで楽しんでいただけました。
節分会が終盤を迎えた頃、なんとおかめの乱入です。今回一番キレのあるダンスを見せてくれました!
これには利用者さんだけでなく、職員や鬼達も爆笑ファンタスティックってこういう事なんだなあと感じました。
おかめさん、ありがとうございました。
先日、広ショートの職員で新年会を行いました。
職場では中々ゆっくり話したり一緒に食事をする機会がないので、皆さん新鮮だったのではないでしょうか。
めぐみ園広がいつもお世話になっている、さいとう内科の斎藤先生にもお越しいただきました。色々なお話をお聞かせいただきありがとうございました。
英気を養うことができました、今年も頑張って参りましょう!