帆山亭を後にして阿蘇山火口へ。”もうすぐ立ち入り禁止になりますよ~”と言われ、急いで火口近くへ。少し硫黄くさい。気管支が弱っていたせいか、せきこむ。喘息もちの甥は怖がって火口に近づこうとしなかった。が程なくして、果敢にもview pointまでやってきた!火口を見て彼は何を感じたのだろう??私は皆が駐車場で待機しているのに、もう一度見たくて、再び火口近くへ行ってじっくり見た。水が溜まっているのだろうか?とてもきれいなスカイブルーの表面が見える。友人は立ち入り禁止になり火口をみられなかったそうだ。怪しいガスの臭いの中、美しい火口を見られてlucky!柵がなかったら迷わず火口へ引き寄せられるにちがいない。
美しくて怪しくて何回もシャッターを押したけど、画像はさほど美しくないのね。がっかり。ほんとはとってもきれいなブルーだったのに。。。