人工関節置換手術の説明時、”PRPは、半月板も軟骨も無くなっている場合には全く効果がありません。”ときっぱり言い切っていた医師が、”PRPをしましょう。”→私❔❔❔。「先生、人工関節置換以外の方法~PRPは全く無い、という勢いで仰っていましたが・・・?」とつい尋ねたら、”あなたの🏓したいという強い思いを確認したので・・・云々かんぬん”。→❔(初めから🏓したいって言ってましたけど?)わかったようなわからないようなまっいいか 私の愛おしい元気な靭帯と愛おしい骨密度高い元気な骨を切除するのは、気が進まなかったし~まっいいか。
高価で効果?のとりあえずの💉。「(どうせ痛い思いをするなら)両膝同時にお願いします!!」と鼻息荒くお願いしたけれど ”えっ、同時に両足したことが無い・・云々かんぬん”→「では、左だけで↷(ダイジョウブか、この先生)」
先生が💉注入している間、看護婦さんが、”もう少しです、がんばってください”なんて声をかけてくれるものだから、(えっ痛くなるのか)→全然平気きっと先生が上手だったのでしょう。(さっきは疑ってごめんなさい)
これで、軟骨が増えて痛くなくなるなら、何回でもします一回💉5万円也 どうか効果が出ますように、とリンを鳴らす。母の🍡を思い出しながら、初めて『迎え団子』とやらを作った初盆。終戦記念日。【生きてるだけで〇〇○】
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