昨日深夜、大津先生、江利川先生、斎藤先生、鳥飼先生が講師をお務めになる講演会「英語教育、迫り来る破綻」への参加を申し込みました。まもなく定員に達するという大津教授からお知らせがございましたので、少々不安でしたが、幸いなことにまだ席に余裕があるようで、ご担当の堀切様より、本日早朝、「ぜひご参加ください」とのメールを頂戴しました。
講演会は、7月14日に催されます。明海大学修士課程1年生にとりましては、その一週間後に、応用言語学研究法特論の一環として、勝浦での合宿を控えておりますゆえ、スケジュールとしては少々厳しくもあります。しかし、このような貴重な機会を大学院生としましては見過ごす訳にはいきません。できるだけ多くのことに興味を持ち、考えることによって、自分のためになると私は強く信じています。研究にも反映できることがあるはずです。
講演後は、こちらのブログにて講演内容と私見を述べるつもりです。
【大塚孝一 M1】
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