明海大学大学院応用言語学研究科

Meikai Graduate School of Applied Linguistics

新学会係より【自己紹介】

2013年05月14日 | 院生自己紹介


初めまして。大学院博士前期課程1年生の大塚孝一と申します。今年度の学会係、及びブログの更新を担当することになりました。明海大学大学院応用言語学研究科を多くの皆様に知っていただけるよう、内容の濃いブログにしてまいります。

まずは、簡単ですが、自己紹介をいたします。

◆名前
 大塚孝一

◆出身
 千葉県市原市

◆研究テーマ
 辞書学(英和・和英辞典)、対照言語学(日本語・英語)

◆明海大学応用言語学研究科の印象
 大変著名な先生方が多く、魅力的な授業が多く提供されています。
 「ある言語が分かる」ということをそれぞれの分野で長年研究されてこられた先生方の言語に対する熱い想いを肌で感じることができます。そして、そのような先生方から、直接ご指導をたまわれることはこの上ない喜びです。

◆趣味・好きなこと
 今は子育て(4ヶ月の男の子)が楽しくて仕方がありません。そろそろ夜泣きが始まる月齢だそうで、夜が少々怖い・・・(笑)。自分の専攻が言語学という意味では、我が子が第一言語を獲得していく過程を見るのも興味深いです。

◆最後に一言どうぞ。
 明海大学を卒業し、社会人を経て、再び母校で学びたいという強い気持ちから、大学院受験を決意し、無事に合格。現在に至っております。現在は、山岸勝榮教授の下で、辞書学、対照言語学を勉強・研究しております。
 日々自分の無知を恥じ、少しでも先生方にお近づきになれるよう、最大限の努力をしております。よろしくお願い申し上げます

◆メールアドレス
philologiakアットマークgmail.com

■ホームページ
なし

できる限り定期的に更新をしてまいります。どうぞ、ご覧ください。


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