テレビのワイドショーや報道番組、NHKの「世界のトップニュース」を流していると、兎にも角にもウクライナの被害が酷く、ロシアの凶行が流されている。
目につくのがアゾフ大隊がロシアを非難し、最後まで戦うと勇敢な意志を見せる映像だ。そういえばアゾフがネオナチだという話を政府が否定するようなコメントを発してもた。
では、これはどうか。
TIME アゾフ大隊 - ウクライナの白人至上主義的民兵の内幕
ロシアは”ありえない国”。ではウクライナは?ついでアメリカは?ついでに世界の国々は?
アゾフがヒーローってことはありえない。別にロシアを擁護する気はない。侵略は侵略なんだろう。
ぜレンスキーにはに米国広告会社がついている。そういえば、イラクを侵攻した米国の情報戦は米国広告会社が請け負っていたの周知の事実。