昨日は オーストラリアに移住してきて初めて
目の検査
に行って来ました。
MEDICARE という オーストラリアに住んでいる人で
永住権 そして 市民権を持つ人なら
赤ちゃん・子供・大人でも誰でも加入できる
日本で言う 国民保険があれば
2年に1回 無料で目の検査ができます。
目は特に両親からのDNAと普段日本で健康な生活をしてきたお陰で(?)
小さい頃からよ~~~く見える 健康児できたので
眼鏡なんか使った事もなかったし
いつも
視力検査では 両方1.5とか たまに2.0も。
ところが オーストラリアに来て
目が疲れやすい?? の最近。
たまに 目の上のまぶた(片方だけ)が痙攣したりもする。
日本のサイトで調べてみると
疲れやストレスから来るものとか。。。
そして、オーストラリアは乾燥大国だし
アレルギーの関係もあって
目は 移住してきてからというもの
今までとは違う症状などが 私も 子供達も
身体のあちこちに出てきてる。
目の異変・・・。
どーも パソコンの前に座る機会が多くなったからか?
寝不足??
いろんな事が考えられるけど
そのことも含め
いい機会だから 今回 目の検査の際に診断してもらった。
近所のショッピングセンターの中にある 普通の眼鏡屋さんで
ちょうど 保険での無料検診受付中 の看板を見つけて
何だか 対応してくれたおばちゃんも 優しそう・・・な感じ。
という 直感みたいな それだけで決定。
(っていうか お世話になった事がないので、評判のいい所が分からない!)
行ってすぐには無理の様で、その次の日を予約。
実際に検査をしてくれる人は そのおばちゃんではなかったけれど、
最近の疲れやすい症状(まぶたの痙攣を含め)を伝えたら
早速 目の詳しい検査を一通り丁寧にやってくれた。
目の裏側の血管が通っている所の
検査なんかも 写真を撮る事でできるみたで
両方調べてもらったけど
今の所 全体的に目は 健康で心配するほどの問題がない用で
オーストラリア特有の ドライアイ(乾燥が原因)と診断されました。
あと、コンピューターなども30分したら
30分休憩って感じで ちょくちょく休みながらする事。
段々春本番のメルボルン。
お天気がいい時は
サングラスがなかったら
目が焼けるような感覚さえ感じる。
日差しも夏のように きつくなってきてるので
サングラスは 絶対必需品。
日本みたいに おしゃれで サングラスをかける
という感覚よりも
完全に 強い日差しから守る大事なモノの一つです。
去年買ったサングラス。
思っていたよりも長持ちせず、買い換える事になったんだけど
長持ちするいいものは
100ドル以上する。
それでも 長持ちするならいいんだけど・・・
実は 家族で加入している国民保険以外の保険があって
毎月 保険料を払っているので
その保険を使えば
歯の治療や眼鏡等の諸費用をいくらかカバーしてもらえるんですが
これが 担当医師の何かの理由の紹介状がないとだめ。
カバーしてもらえるお金で 新しいサングラスを買おうと考え中なんだけど
目のいい私に 果たして 紹介状なんか出してくれるだろうか・・・。
紹介状の 手紙 そう、ただの紙切れさえあればいいんだけど。。。
検査が終わって 結局 どこにも目の異常が見られない私は
紹介状 の言葉がなかなか 言いにくくて、出てこない。
まあ、それでも 当たって砕けろだ。。。!! と思って
受付のおばちゃんに
さりげな~~く サングラスの件で眼鏡屋に行きたいから
紹介状をちょっと無理を承知で もらいたい・・
と 行った所。
おばちゃんも なーんとなく私の言いたい事を把握してくれた様子で
さらさら~~~っと
”はい! これが紹介状ね” と出してくれた。
来週にでも この紹介状の紙切れを持って、パートナーと一緒に
日本の眼鏡屋さんに行く予定。
近所にも 眼鏡屋さんはいろいろあるけど
保険料のカバーの件が心配なこともあるし
日本の眼鏡屋さんなら
パートナーも新しい眼鏡を実質 支払いなしで購入できる。
日本人の経営する眼鏡屋さんは メルボルンに2店舗しかありません。
South Yarra と メルボルンのcityのみ。
(City店は最近できた2店舗目のようです)
普通の眼鏡の数は かなり多くて 選択権も多く感じました。
もちろん日本語OK. 分からない事や質問等も気軽に日本語でできるし
まあまあの品だけど、お値段もそんなに高くない というのが
一番の利点のようです。
韓国人経営の眼鏡屋もあるんですが、
けっこうこれが お値段するんだとか。。で
私も パートナーも ちょくちょくCALさんを利用してます。
興味の方は ↓をチェックしてみてください。。
あ、でもサングラスは 予想以上には品数ありませんでした。。。
目の検査
に行って来ました。
MEDICARE という オーストラリアに住んでいる人で
永住権 そして 市民権を持つ人なら
赤ちゃん・子供・大人でも誰でも加入できる
日本で言う 国民保険があれば
2年に1回 無料で目の検査ができます。
目は特に両親からのDNAと普段日本で健康な生活をしてきたお陰で(?)
小さい頃からよ~~~く見える 健康児できたので
眼鏡なんか使った事もなかったし
いつも
視力検査では 両方1.5とか たまに2.0も。
ところが オーストラリアに来て
目が疲れやすい?? の最近。
たまに 目の上のまぶた(片方だけ)が痙攣したりもする。
日本のサイトで調べてみると
疲れやストレスから来るものとか。。。
そして、オーストラリアは乾燥大国だし
アレルギーの関係もあって
目は 移住してきてからというもの
今までとは違う症状などが 私も 子供達も
身体のあちこちに出てきてる。
目の異変・・・。
どーも パソコンの前に座る機会が多くなったからか?
寝不足??
いろんな事が考えられるけど
そのことも含め
いい機会だから 今回 目の検査の際に診断してもらった。
近所のショッピングセンターの中にある 普通の眼鏡屋さんで
ちょうど 保険での無料検診受付中 の看板を見つけて
何だか 対応してくれたおばちゃんも 優しそう・・・な感じ。
という 直感みたいな それだけで決定。
(っていうか お世話になった事がないので、評判のいい所が分からない!)
行ってすぐには無理の様で、その次の日を予約。
実際に検査をしてくれる人は そのおばちゃんではなかったけれど、
最近の疲れやすい症状(まぶたの痙攣を含め)を伝えたら
早速 目の詳しい検査を一通り丁寧にやってくれた。
目の裏側の血管が通っている所の
検査なんかも 写真を撮る事でできるみたで
両方調べてもらったけど
今の所 全体的に目は 健康で心配するほどの問題がない用で
オーストラリア特有の ドライアイ(乾燥が原因)と診断されました。
あと、コンピューターなども30分したら
30分休憩って感じで ちょくちょく休みながらする事。
段々春本番のメルボルン。
お天気がいい時は
サングラスがなかったら
目が焼けるような感覚さえ感じる。
日差しも夏のように きつくなってきてるので
サングラスは 絶対必需品。
日本みたいに おしゃれで サングラスをかける
という感覚よりも
完全に 強い日差しから守る大事なモノの一つです。
去年買ったサングラス。
思っていたよりも長持ちせず、買い換える事になったんだけど
長持ちするいいものは
100ドル以上する。
それでも 長持ちするならいいんだけど・・・
実は 家族で加入している国民保険以外の保険があって
毎月 保険料を払っているので
その保険を使えば
歯の治療や眼鏡等の諸費用をいくらかカバーしてもらえるんですが
これが 担当医師の何かの理由の紹介状がないとだめ。
カバーしてもらえるお金で 新しいサングラスを買おうと考え中なんだけど
目のいい私に 果たして 紹介状なんか出してくれるだろうか・・・。
紹介状の 手紙 そう、ただの紙切れさえあればいいんだけど。。。
検査が終わって 結局 どこにも目の異常が見られない私は
紹介状 の言葉がなかなか 言いにくくて、出てこない。
まあ、それでも 当たって砕けろだ。。。!! と思って
受付のおばちゃんに
さりげな~~く サングラスの件で眼鏡屋に行きたいから
紹介状をちょっと無理を承知で もらいたい・・
と 行った所。
おばちゃんも なーんとなく私の言いたい事を把握してくれた様子で
さらさら~~~っと
”はい! これが紹介状ね” と出してくれた。
来週にでも この紹介状の紙切れを持って、パートナーと一緒に
日本の眼鏡屋さんに行く予定。
近所にも 眼鏡屋さんはいろいろあるけど
保険料のカバーの件が心配なこともあるし
日本の眼鏡屋さんなら
パートナーも新しい眼鏡を実質 支払いなしで購入できる。
日本人の経営する眼鏡屋さんは メルボルンに2店舗しかありません。
South Yarra と メルボルンのcityのみ。
(City店は最近できた2店舗目のようです)
普通の眼鏡の数は かなり多くて 選択権も多く感じました。
もちろん日本語OK. 分からない事や質問等も気軽に日本語でできるし
まあまあの品だけど、お値段もそんなに高くない というのが
一番の利点のようです。
韓国人経営の眼鏡屋もあるんですが、
けっこうこれが お値段するんだとか。。で
私も パートナーも ちょくちょくCALさんを利用してます。
興味の方は ↓をチェックしてみてください。。
あ、でもサングラスは 予想以上には品数ありませんでした。。。