18年米。副大統領の権力、ブレーンの力。
日本でもそうなのか・・制作にブラピの名が。
Cベイル、ディックチェイニー役、妻がエイミーアダムス。
演出が下手。要職が多数出てきて、わかりにくさもある。
ベイルの役作りで★1個追加。20キロ太り、
顔、ヘアなど違う人のよう。
一時は政治から引退、田舎で好きな犬のブリーダーをしていた。
ここでやめればよかったが・・
ブッシュに誘われ、副大統領になる。
娘がレズビアン、同性愛禁止の共和党。父母は娘は認めるが・・
他人の同性愛は認めない。秘密にし、右派をつらぬくディック。
ブッシュの頭脳がひどすぎる。
イラク戦争へ突入。多数の民間人も死んだ。意味のない戦争。
〇ジョージ・W・ブッシュ政権でアメリカ史上最も権力を持った副大統領と言われ、9・11後のアメリカをイラク戦争へと導いたとされる
ディック・チェイニーを描いた社会派エンタテインメントドラマ。
1960年代半ば、酒癖の悪い青年だったチェイニーは、後に妻となる恋人リンに叱責されたことをきっかけに政界の道へと進み、~~
頭角を現すチェイニーは、大統領首席補佐官、国防長官を歴任し、
ジョージ・W・ブッシュ政権で副大統領の座に就くが……。
これまでも数々の作品で肉体改造を行ってきたクリスチャン・ベールが、今作でも体重を20キロ増量し、
髪を剃り、眉毛を脱色するなどしてチェイニーを熱演。妻リン役に「メッセージ」「アメリカン・ハッスル」のエイミー・アダムス、
ブッシュ役に「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェルとアカデミー賞常連の豪華キャストが共演。
第91回アカデミー賞で作品賞ほか8部門にノミネートされ、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。