古い友人の訪問

今日は、午後、急に家族の古い、友人、
小学校時代の友、が訪問してくれた。

１０年くらい前までは、ゴルフ仲間だった。
その仲間も病気になったり、いろいろで今はゴルフはしていない。

７１歳、とても明るく、長年飲食店を経営してきたが、
もう、他の方にまかせ、たまに顔を出す程度、

私も含め都心育ち、今住んでいる場所の話から
３人で東京、区のどこが田舎か!(^^)!
などを笑って話した。

うちのあたりも昔は牧場だった、
この区でも大きな差がある、ということを若い世代に話しても
ええ～？といい通用しない、と。

同感。

世田谷、杉並、畑がまだ多い。

練馬は埼玉と同じ。
今でもいなか～

思ってないかたは、何でそう思うのだろう、と考えるよね。

７１歳の彼は、渋谷センター街育ち、
半世紀前頃、静かだったセンター街の時期から、商売をやってきた方。

ずっと都心に住み、数年前、久我山に越したが、
もう田舎で田舎で(笑)ダメ。

妻も戻りたいといっている、と。
わかるな～その感じ。

これ、偏った考えです。(^^♪

若い人がはくようなジーンズ、ブーツ姿。

お見舞いに、いちご、カステラを持参。
お話も明るく、もりあげかたもうまい。

ありがとう！年末に。