銀の人魚の海

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兵庫県の3つの事件 元警官の父、母

2024-11-14 | 日々の雑感

ネット新潮から。先日書いた。女児一人殺傷。

二人刺し重症。

元警察官の父は知っていた?

父母の隠ぺい?似たような3つの事件、よく捜査していない。

父が警官だったからか?

「元警官の父から半殺しの目に。母も異常行動をしっていた」 

兵庫の事件で実刑判決の勝田には、

他の2つの殺人事件も関与していた。

両親とも亡くなったが、警官の父の育て方、母も息子の異常性を

知っていたとある。

勝田は高卒後警官の試験に落ち、

高額な車を購入。親が買った?職を転々とした。

〇二つの未解決事件が、一気に急展開をみせた。別件で服役中の男が18年前の

殺人未遂事件を自供して逮捕され、さらには17年前の殺人も認めたのである。

勝田州彦(くにひこ)容疑者、45歳。異常性はすでに少年時代から見られてい

たが、背景には元警察官の父が支配していた家庭環境も――。

元兵庫県警刑事の飛松五男氏は彼の父親についてこう明かす。

「勝田の父親は県警の先輩ですが、在職中に面識はありません。

母親は私の在籍していた捜査1課の庶務係だったこともあります」

「体を傷つけて快楽にふける息子には気付いていた様子でした。というのも、

息子の部屋で血を見ており、“栗の花の匂いがする”と私に明かしたのです。

また加古川の事件が起きた後、警察が自宅を訪ねてきたことがあったといい、

両親がそれとなく本人に聞いてみたものの、はっきり返事をしなかったという。

それでも『やっていないと信じるしかなかった』と話していました」



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