銀の人魚の海

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24日 9の音域 アルバムジャケも

2022-03-25 | ラジオ FMなど

サッカーW杯出場決定の事をクリスが合間に話すと、ツイートが幾つか、

サッカー好きな方もいた。

昨日は、好きな曲、知らない新人もかかりよかった。

●藤井風、セカンドアルバムから「やば。」躍動感ある旋律が好き、ピアノもいい。

新曲、2日間オリコン1位だそう。紅白に昨年初出演、ファッションも工夫されていた。

いかにも関西地方、喫茶店主息子、生き方上手そう、歌詞にも感じられる。

30代でどうなるか・・

●吉田美奈子。変わらず美しい声。「斜陽」

クリスが今年の新人賞候補と。これもよかった。

●lagheads ラッグヘッズ、ギター、小川翔が、風のアルバムに参加していて、

風君とつながる。まだ若いグループ?ベース音がひびく。

●デビュー41周年、西村一博「気分はハリウッド」セカンドアルバムから

貿易風物語。シティポップ、達郎より少し後の方。

ジャケの色彩感、宝塚風、何と表現したらいいのか(笑)

●シングライクトーキング、「step of love」91年

●角松敏生「花瓶」若い頃ジャケ、88年。

この前に中山美穂の歌、角松敏生、作詞作曲アレンジの曲がかかり

中山美穂とつながっていたのね。

●スーパーフライ「恋する瞳は美しい」女性ボーカル。少し好き。

●最後の30分は、郷ひろみ、きらい、野口五郎、そしてDVD付?

発売された西城秀樹。3曲くらい、クリスは彼が大好き。

一応聞いていた。西城が歌は一番うまい・・郷ひろみは下手。

 

 



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