1の続き。
口笛の男に女学生が追われ車にひかれる?
意識不明、クレメンス。モリーを見つけた男。口笛の曲が違うとモースがいう。
テイトの昔の火事の記憶。ジョニーという悪い少年がスタージェスだった。
パブが全焼、一人が行方不明。名はフォンテイン。
この事故はサーズデイが捜査し、フォンテインはいまだに見つかっていない。
後に殺害されたとわかる。
モースの不倫は夫ルードにばれていた。
ヴァイオレットと3人で話し、彼女は夫を選ぶ。モース、ショック。
警視正の妻、事故死。がんが良くなっていたので、彼は取り乱す。
後で判明する治療に来たある男がキーパーソンとなる。
事故死が多い。個人の保険を買取り、保険金を早く受け取るために
事故死に見せかけている?モースはきがつく。
ストレンジも納得、同意、一緒に捜査することになる。
ストレンジはスタージェスを古い家に訪ねる。彼は口笛を吹く。
彼は、性的虐待などサイコだった。
葬儀社の名刺があり、葬儀社のあとをつぎ、犯罪を~
ストレンジ、上に誰かいる?音がする。
女性が縛られていた。テートか?はっきりしないが多分そう。
ストレンジがスタージェスに刺される!
モースが、運よく駆けつけストレンジは助かる。
動物のはく製もあり不気味なスタージェスの家、
ネコが内臓を抜かれるなどもあった。サーズデイと家の屋内を見るが
彼は物証がない、推測だと、モースの言葉を信じない。
スタージェスはペトラは殺していない、手口が違う。
モースは、ダンサーから部屋を借りていると言ったバイオレットが~と
感じ、彼女の部屋を調べると証拠書類が出た。
保険の書類を買取、殺しお金を受け取る。
警視正は妻の治療のため、保険は手放したという。
警視正にも妻は事故死ではない、殺害というが、彼は怒り
モースは他署へ移動と言う。サーズデイも怒り沸騰。
クリスマス。モースはサーズデイ家に来ない。ウィンは残念がる。
ジョアン宛に、モースからの手紙が来ているとウィンが言う。
手紙には、父、サーズデイに読んでいほしいとあり
書類も添付されていた。モースは一人、ヴァイオレットを追いベネチアへ行く、
捜査を最後まできっちりする、ルードを追うとあった。
サーズデイは、書類を調べ、やっと真実を理解、モースを追いベネチアへ。
12月末、モースはオペラを見ているヴァイオレットに会い、
保険金の話をし、二人を逮捕~
ルードは撃たれ運河に落ち死ぬ。
ヴァイオレットは~
〇初めから怪しかった二人、ラストは・・・
前、警視正も怪しいと感じたことがあり、今回保険金の話で、
もしかして?は・・
28話冒頭のオペラシーンが重なる。オペラの幕が、モースの恋の幕。
再見しないと~わかりにくい。
スタージェスはサイコキラーなので、ルードの殺しは・・
そこまで・・
格調たかく、複雑、頭つかう!(^^♪楽しめた。
再見して追記した。
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