図書館へ行くと、もう追悼の小さい張り紙と著書が並んでいた。
スポーツ紙を買った。慎太郎と並んだ面に。裏は大きい風俗面(笑)
敬愛する作家にお金を惜しみなく使い、お墓もきれいにし、隣に自分のお墓を、
赤羽からタクシーは一人で飲んでいた?編集者だとたぶん赤羽では飲まない。
日記、日乗、を読んでいるので、何か用で一人で飲酒、タクシー内で心停止?
運転手さん、びっくりだったろう。まだ遺族と連絡とれていないとある。
文学界連載は4割ほど原稿はある。慎太郎とは真逆の人生だった西村。
54歳、早い、という人がいるが、死はそれぞれが決まっている。
一番悲しいのは15歳くらいまでの子供の死。
昔は人生50年。54歳、作家になり経済的にも安定し、好きな事ができ、
好きな事で生きられ、良かったと思う。
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