ミスターX様、お元気でしょうか~
私はこんなに明るく元気になりました。
あなたのお蔭です。ありがとうございます。感謝しています。
あなたにお会いしたのはもうずいぶん昔のことですね。
その頃の私は 無口で 無愛想で 劣等感が人一倍強い
いわゆる 「ネクラ」 でした。
友達も少なく、クラ、クラ、クラ~イ (=_=) 夜の闇のような娘でした。
あなたはとても「ほめ上手」でしたね。
綺麗な人に対して「綺麗だね、美人だね」と誉めるのは
当たり前過ぎますね。
美人は言われ慣れているので感激が薄いと思います。
私は先ほども言いましたが、劣等感が強かったのです。
特に 厚みのあるぼってりした唇(たらこ唇ね!)と 足首のない足(象足ね!)がイヤでイヤでイヤで~~~(゜o゜)
あなたはそこを注目して言いました。
「Kちゃんは 顔の中では唇が一番魅力的だよ!」
「Kちゃんの脚はウランちゃん(鉄腕アトムの妹)みたいでかわいいよ!」
あなたは 私がイヤだと思っていることをことごとく誉めました。
私の頬は次第に明るく輝き、何でも思ったことをはっきり言える
ようなりました。
あなたのお蔭で ネアカに「変身~~!(^O^)/」
ミスターX様、もしまだご存命だったら、お礼を申し上げたいのです。切に願っております。
めるままより
お会いできる、声が届くことお祈りします。
暗い時代があったなんて信じられないですが。
ほめてもらえると人は元気になれますよね
めるままさんのX様への想いが届きますように
心に残る誉め言葉を送る事が出来れば送った方も受け取った方も共に幸せになるでしょう。
年月が経ち過ぎました。
あの時の私、あの時のX様のままでいいです。
ありがとう~
声が届くといいと思います^^
欠点だらけだと思っていたのに、全面的に受け入れてくれたX様でした。
もう何も怖くない!と思いました。
褒める事、とても大事だと思います。
「心の底から」「真剣に」褒めることですね^^
遠い昔の事です。
なのに その褒め言葉が鮮明に心に残っています。
何気ないたったひと言が人の性格までも変えることができるのです。
言葉は魔物です。甘い砂糖菓子にもなるし、いじめの武器にもなる・・・?
本当に素敵だ、可愛い、と思っていないと、
出てこない言葉ですね♪
僕の場合、良くてお世辞、下手すると「セクハラ(今のところ訴えられていませんが)」・・・
黙っていればいいのに、つい言ってしまう僕も浅はか・・。
褒めることは、褒めてあげたい気持ちだけでは
ダメなのでしょうか・・
あ~僕もミスターX氏になりたいっす。
いい男だなぁ
俺もそうありたいし
・・・・そういって欲しいな(本音w)
ちょっと長くなるかもですが、「褒める時」には「褒める人」「褒められる人」の二人が居る訳ですよね。
で、この人たちの息がピッタリ合っていないとうまくいかないのです^^
「褒める人」は<心底>褒めるんですよ~
本当にそう思っているんだよ~!というオーラを発散して下さいね。
「褒められる人」は<素直>にそれを受け止める。多少天然ボケ気味の人がいいですね。
ハイ!こういう訳ですので~~
長々、失礼しました~!
またお仕事が大変そうなのに、毎日日記を書き続けているのは凄いですね^^
(眠そうなのにね~ 笑)
これからも頑張ってね!