HM界に彗星の如く現れ、ブルーズにとらわれないクラシカルなフレーズと華麗なオブリガードで新境地を切り開きながら、若くして非業の死を遂げたRandy Rhoads氏を想起します。 お墓まいりでは、東の天空を仰ぎ見て氏の偉大な足跡を偲ぶことにしています。
DEEという佳曲がありますが、このタイトルはお母さんのドロシーの愛称だと最近知りました。Randy死の翌年旅立った私の母を思い浮かべつつ、たどたどしいですが演奏してみました...。
*RandyとOzzyの天使と悪魔のコントラストがたまりません。ふと Venus and mars are alright tonight ~ I say goodbye to romance ♪と口ずさんでしまいます。
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